前提条件テーブルの設定
Cloud Account Management は Cloud Discovery や SGC AWS などのクラウド製品に依存しているため、Innovation Lab ではクラウド組織テーブルとプラットフォームテーブルに入力する必要があります。
クラウドテーブル
クラウドアカウント管理 (CAM) アプリケーションは、クラウド組織と組織単位に関する詳細を取得し、CMDB に入力するクラウド Discovery や SGC AWS などの他のクラウド製品に依存しています。この情報は CAM 要求フォームに不可欠になり、特定のクラウド組織に対して要求が作成されたことを示します。前提条件として、クラウド組織 (cmdb_ci_cloud_org) テーブルと AWS 組織単位 (cmdb_ci_aws_org_unit) テーブルの両方に入力する必要があります。
プラットフォームテーブル
企業内でクラウドアカウントを作成する場合、コストセンター、事業部門、ビジネスアプリケーション、部門、属する環境とアプリケーションなどのさまざまな要素を適切に管理するには、非常に重要です。ServiceNow には、これらの詳細を定義して保存するために特別に設計された一連のテーブルが含まれています。リクエストフォームでは、これらのテーブルを参照して、アカウントの作成時にこれらの詳細がタグとしてシームレスに添付されるようにします。その後、このタグ情報は、Cloud Insights および ITSM 製品で利用され、管理機能とビジュアル化機能が強化されます。
現在はイノベーションラボではオプションですが、コストセンター、事業部門、ビジネスアプリケーション、および部門は、最終的には一般提供 (GA) の必須属性になります。逆に、[環境タイプ] と [アプリケーションサービス] は必須フィールドとして指定する必要があります。前提条件として、これらの詳細が要求プロセス中にすぐに参照できるようになっていることを確認してください。アカウントが作成されると、以下に示すように、アカウントタグにこれらの詳細が組み込まれます。
{
"business_unit": "Finance",
"cost_center": "Customer Support",
"cost_center_account_number": "ACN00001",
"department": "Finance",
"application": "App Svc 1",
"environment": "Production"
}
主要なプラットフォーム属性を保持するテーブルのリスト:
- アプリケーションサービスcmdb_ci_service_auto
- 事業部門 business_unit
- ビジネスアプリケーションcmdb_ci_business_app
- コストセンター cmn_cost_center
- 部門cmn_department
- 環境 (sys_choice)