証明書の統合と通知
バージョン 1.2.0 以降の 証明書インベントリと管理 と イベント管理 は統合できます。証明書インベントリと管理 のバージョン 1.2.0 以降では、イベントを発生させて通知を Slack に送信することもできます。
イベント管理 と 証明書インベントリと管理 のデータ連携
証明書インベントリと管理 のバージョン 1.2.0 以降では、Event Management により期限が近い証明書と期限切れの証明書のイベントとアラートを作成できます。
始める前に
イベント管理 ストアアプリを、データ連携のためにインストールする必要があります。
- このデータ連携では、フローデザイナー機能を使用してイベントをトリガーします。
- 期限切れおよび期限が近い証明書を確認する既存の日次検出スケジュールにより、サブフローがトリガーされます。
- サブフローがトリガーされると、イベント管理 ストアアプリがインストールされているかどうかを確認します。
- イベント管理 アプリがインストールされている場合、サブフローは期限が近いおよび期限切れの証明書のイベントを作成します。
手順
- 移動先 をクリックして、生成されたすべてのアラートを表示するか、 または [すべてのイベント] をクリックして、生成されたイベントを検索します。
-
移動先 で特定の証明書イベントを無視し、アラートのトリガーを回避します。
- [証明書の期限切れ/期限切れ間近のイベント (Certificate Expired/Expiring Events)] ルールをクリックします。
- [イベントフィルター] タブをクリックします。
- [このフィルターに一致するイベントを無視] を選択します。
- 任意の情報を追加して [保存] します。
証明書通知を Slack で受信する
証明書インベントリと管理 のバージョン 1.2.0 以降では、Discovery プロパティ [glide.discovery.certs.slack_channel_id] を使用して、期限が近いおよび期限切れの証明書の通知を Slack で受信できます。Slack 通知では、期限切れおよび期限が近い証明書の詳細に加えて、詳細への URL リンクが提供されます。
始める前に
検出されたすべての証明書には、証明書の有効期限があります。有効期限は、[valid_to] フィールドの cmdb_ci_certificate テーブルに表示されます。スケジュール設定済みジョブでは、証明書の有効期限が切れたか期限切れ間近になるたびに、Slack チャネルにメッセージを送信します。スケジュール設定済みジョブでは、通知を送信するサブフロー Process slack message をトリガーします。