測定基準バインディング

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
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  • 測定基準データが収集された後で、測定基準インテリジェンスは、データのバインド先 CI とリソースを特定します。

    MID Server で収集されるデータは生データであり、CMDB 内の特定の CI やリソースに関連付けられていません。役に立つように、CMDB 識別ルールとイベントルールを使用して CI を一意に識別し、それをマッピングして生データにバインドする正規化プロセスがデータに適用されます。CI へのバインドに成功し、リソースバインディングが設定されている場合は、生データをマッピングしてリソースにバインドすることもできます。

    生データを CI にマッピングするためのレコードは、自動的に生成され、プロパティによって決定された指定の期間だけ有効になります。
    • sa.metric.map.with.ci.expiration.sec:CI に対するマッピングが見つかった場合。デフォルトでは、5 日間有効になるように設定されます。
    • sa.metric.map.without.ci.expiration.sec:CI に対するマッピングが見つらなかった場合。デフォルトでは、24 時間有効になるように設定されます。
    類似の測定基準データがその期間内に届くと、そのデータを CI に一致させるために既存のマッピングが使用されます。期間の終了時に、測定基準 - CI レコードの有効期限が切れます。また、イベントルールが変更されると、測定基準 - CI レコードそれぞれの直近の有効期限がトリガーされます。測定基準の生データが次に届くと、再び正規化されます。Discovery で CI を追加または削除すると、次のサイクルでこうした変更を反映するようにマッピングが調整されます。
    最近の既存のマッピングに関するすべての情報は、次に示すように、sa_metric_map テーブルの metric-to-CI レコードに保存されます。[測定基準から CI] テーブルにアクセスするには、[すべて] > [Event Management] > [測定基準] > [測定基準から CI] に移動します。
    図 : 1. [測定基準から CI] テーブル
    [測定基準から CI] テーブル