測定基準インテリジェンス拡張の手動構成
MID Server で外部システムから生の測定基準をプルして、例外を検出し、インスタンスに対して生データとともに例外を報告できるように、MID Server の測定基準インテリジェンス拡張を構成します。システムで測定基準インテリジェンスデータを収集するには、この MID Server の測定基準インテリジェンス拡張が必須で、実行している必要があります。
始める前に
測定基準インテリジェンスの高度なセットアップ手順については、「開始: 測定基準インテリジェンス」を参照してください。
必要なロール:evt_mgmt_admin
このタスクについて
MID Server 測定基準インテリジェンス拡張では、生データを正規化し、そのデータをインスタンスに送信します。拡張により、指定されたしきい値を超える例外が検出されると、その例外はインスタンスに送信されます。拡張は、有効になっている限り実行されます。これにより、MID Server への永続的な接続が得られ、外部システムから生の測定基準インテリジェンスデータを常にリッスンできるようになります。
MID Server 測定基準インテリジェンス拡張:
- 生の測定基準データを受信してバッチ化し、指定された間隔でインスタンスに送信します。
- 例外を検出し、レポートをインスタンスに送信します。
- ServiceNow インスタンスに送信される情報は、測定基準インテリジェンスに関連した情報なので、効率的にデータ処理できます。
MID Server 測定基準インテリジェンス拡張では、API 呼び出しが提供されません。ただし、[REST リスナーを有効にする] オプションをオンにすると、サポートされている REST APIs のハンドラーが追加されます。
注:
- 測定基準インテリジェンス拡張の構成時に限り、測定基準インテリジェンス MID Server は、測定基準インテリジェンスの分散クラスターに実際に参加します。
- 初期設定後、測定基準データに最初の測定基準は含まれていません。
- インスタンスと MID Server との同期により、測定基準情報の受信には 1 分の遅れが生じます。