Azure 測定基準

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
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  • 次の表は、Azure チェックの出力として収集される測定基準の一覧と説明です。 [主な測定基準] として示されるエントリは、アラートが生成された後に オペレータワークスペース の [測定基準] タブに表示される、可視性の高い測定基準です。これらの測定基準は、指定された問題をさらに調査するのに役立つ追加情報をオペレーターに提供します。

    表 : 1. Azure Kubernetes サービスのチェック測定基準
    測定基準名 説明
    apiserver_current_inflight_requests

    (主な測定基準)

    過去 1 秒間の要求の種類ごとに、API サーバーで現在使用されている実行中の要求の最大数
    cluster_autoscaler_cluster_safe_to_autoscale クラスターオートスケーラーがクラスターでアクションを実行するかどうかを決定します
    cluster_autoscaler_scale_down_in_cooldown スケールダウンがクールダウン中かどうかを決定します。この期間中に削除されるノードはありません
    cluster_autoscaler_unschedulable_pods_count クラスター内で現在スケジュールできないポッドの数
    kube_node_status_allocatable_cpu_cores

    (主な測定基準)

    管理対象クラスター内で利用可能な CPU コアの合計数
    kube_node_status_allocatable_memory_bytes

    (主な測定基準)

    管理対象クラスター内で利用可能なメモリーの合計量
    kube_node_status_condition

    (主な測定基準)

    さまざまなノード条件のステータス
    kube_pod_status_phase

    (主な測定基準)

    フェーズ別のポッドの数
    kube_pod_status_ready

    (主な測定基準)

    [準備完了] ステータスのポッドの数
    node_cpu_usage_millicores

    (主な測定基準)

    クラスター全体の CPU 使用率をミリコアで集計した測定値
    node_cpu_usage_percentage

    (主な測定基準)

    クラスター全体の平均 CPU 使用率をパーセンテージで集計した測定値
    node_disk_usage_bytes デバイスで使用中のディスクスペースのバイト数
    node_disk_usage_percentage

    (主な測定基準)

    デバイスによって使用されているディスクスペースの割合
    node_memory_rss_bytes コンテナーの RSS メモリーの使用バイト数
    node_memory_rss_percentage

    (主な測定基準)

    コンテナーの RSS メモリーの使用率
    node_memory_working_set_bytes コンテナーの作業セットメモリーの使用バイト数
    node_memory_working_set_percentage

    (主な測定基準)

    コンテナーの作業セットメモリーの使用率
    node_network_in_bytes

    (主な測定基準)

    ネットワーク受信バイト
    node_network_out_bytes

    (主な測定基準)

    ネットワーク送信バイト
    表 : 2. Azure VM CPU 測定基準
    測定基準名 説明
    パーセンテージ CPU

    (主な測定基準)

    割り当てられたコンピュート ユニットの内、仮想マシンによって現在使用されている割合
    CPU クレジットの残量 バーストに使用できる合計クレジット数。B シリーズのバースト可能な VM でのみ使用可能
    CPU クレジットの消費量 仮想マシンによって消費された合計クレジット数。B シリーズのバースト可能な VM でのみ使用可能
    表 : 3. Azure VM Network 測定基準
    測定基準名 説明
    ネットワーク受信

    (主な測定基準)

    仮想マシンがすべてのネットワークインターフェイスで受信した請求可能なバイト数 (受信トラフィック) (不使用)
    ネットワーク送信

    (主な測定基準)

    仮想マシンがすべてのネットワークインターフェイスで送信した請求可能なバイト数 (送信トラフィック) (不使用)
    ネットワーク受信合計

    (主な測定基準)

    仮想マシンがすべてのネットワークインターフェイスで受信したバイト数 (受信トラフィック)
    ネットワーク送信合計

    (主な測定基準)

    仮想マシンがすべてのネットワークインターフェイスで送信したバイト数 (送信トラフィック)
    表 : 4. Azure VM ディスク測定基準
    測定基準名 説明
    ディスク読み取りバイト数

    (主な測定基準)

    監視期間中にディスクから読み取られたバイト数
    ディスク書き込みバイト数

    (主な測定基準)

    監視期間中にディスクへ書き込まれたバイト数
    ディスク読み取り動作/秒

    (主な測定基準)

    ディスク読み取り IOPS
    ディスク書き込み動作/秒

    (主な測定基準)

    ディスク書き込み IOPS
    データディスク読み取りバイト/秒

    (主な測定基準)

    監視期間中に 1 枚のディスクから読み取られる毎秒のバイト数
    データディスク書き込みバイト/秒

    (主な測定基準)

    監視期間中に 1 枚のディスクへ書き込まれる毎秒のバイト数
    データディスク読み取り動作/秒

    (主な測定基準)

    監視期間中の 1 枚のディスクからの読み取り IOPS
    データディスク書き込み動作/秒

    (主な測定基準)

    監視期間中の 1 枚のディスクからの書き込み IOPS
    データディスク帯域幅の消費割合

    (主な測定基準)

    データディスク帯域幅の毎分の消費割合
    データディスク IOPS の消費割合

    (主な測定基準)

    データディスク I/O の毎分の消費割合
    データディスクのターゲット帯域幅

    (主な測定基準)

    データディスクがバーストなしで実現できるスループットの毎秒のベースラインバイト数
    データディスクのターゲット IOPS

    (主な測定基準)

    データディスクがバーストなしで実現できるベースライン IOPS
    データディスクの最大バースト帯域幅

    (主な測定基準)

    データディスクがバーストで実現できるスループットの毎秒の最大バイト数
    データディスクの最大バースト IOPS

    (主な測定基準)

    データディスクがバーストで実現できる IOPS の上限
    データディスクの使用済みバースト BPS クレジットの割合 これまでに使用されたデータディスクのバースト帯域幅クレジットの割合
    データディスクの使用済みバースト IO クレジットの割合 これまでに使用されたデータディスクのバースト IO クレジットの割合
    プレミアムデータディスクキャッシュ読み取りヒット

    (主な測定基準)

    プレミアムデータディスクキャッシュ読み取りヒット
    プレミアムデータディスクキャッシュ読み取りミス

    (主な測定基準)

    プレミアムデータディスクキャッシュ読み取りミス
    プレミアム OS ディスクキャッシュ読み取りヒット

    (主な測定基準)

    プレミアム OS ディスクキャッシュ読み取りヒット
    プレミアム OS ディスクキャッシュ読み取りミス

    (主な測定基準)

    プレミアム OS ディスクキャッシュ読み取りミス
    表 : 5. Azure VM フロー測定基準
    測定基準名 説明
    受信フロー

    (主な測定基準)

    受信フローとは、受信方向の現在のフローの数です (VM に入るトラフィック)
    送信フロー

    (主な測定基準)

    送信フローの最大作成レート (VM から出るトラフィック)
    受信フローの最大作成レート

    (主な測定基準)

    受信フローの最大作成レート (VM に入るトラフィック)
    送信フローの最大作成レート

    (主な測定基準)

    送信フローの最大作成レート (VM から出るトラフィック)
    表 : 6. Azure VM メモリー測定基準
    測定基準名 説明
    VM キャッシュ済み帯域幅の消費割合

    (主な測定基準)

    VM によって消費されたキャッシュ済みディスク帯域幅の割合
    VM キャッシュ済み IOPS の消費割合 VM によって消費されたキャッシュ済みディスク IOPS の割合
    VM 非キャッシュ帯域幅の消費割合

    (主な測定基準)

    VM によって消費された非キャッシュディスク帯域幅の割合
    VM 非キャッシュ帯域幅の消費割合 VM によって消費された非キャッシュディスク IOPS の割合
    利用可能なメモリーバイト

    (主な測定基準)

    プロセスへの割り当てや仮想マシンでのシステム使用にすぐに利用可能な物理メモリー量 (バイト)
    表 : 7. Azure Blob サービスの測定基準
    測定基準名 説明
    Availability ストレージサービスまたは指定された API 操作の可用性の割合。可用性は、TotalBillableRequests の値を取得し、それを該当する要求の数 (予期しないエラーが発生した要求を含む) で割ることによって計算されます。すべての予期しないエラーは、ストレージサービスまたは指定された API 操作の可用性を低下させます。
    BlobCapacity

    (主な測定基準)

    ストレージアカウントの Blob サービスによって使用されたストレージの量 (バイト)。
    BlobCount ストレージアカウントの Blob サービス内の Blob の数。
    コンテナーの数 ストレージアカウントの Blob サービス内のコンテナーの数。
    エグレス

    (主な測定基準)

    エグレスデータの量 (バイト)。外部クライアントから Azure ストレージへのエグレスと、Azure 内のエグレスを含みます。そのため、この数値は請求可能なエグレスを反映していません。
    インデックスキャパシティ

    (主な測定基準)

    ADLS Gen2 (Hierarchical) インデックスによって使用されたストレージの量 (バイト)。
    イングレス

    (主な測定基準)

    イングレスデータの量 (バイト)。外部クライアントから Azure ストレージへのイングレスと、Azure 内のイングレスを含みます。
    SuccessE2ELatency

    (主な測定基準)

    ストレージサービスまたは指定された API 操作に対して正常に実行された要求のエンドツーエンドレイテンシ (ミリ秒)。要求を読み取り、応答を送信し、応答の確認を受信するために必要な Azure ストレージ内の処理時間を含みます。
    SuccessServerLatency

    (主な測定基準)

    成功した要求を処理するために Azure ストレージによって使用されたレイテンシ (ミリ秒)。この値には、[SuccessE2ELatency] で指定されたネットワークレイテンシは含まれません。
    トランザクション ストレージサービスまたは指定された API 操作に対して行われた要求の数。成功した要求と失敗した要求、およびエラーを生成した要求を含みます。さまざまなタイプの応答の数には、ResponseType ディメンションを使用します。