すべてのリソースの検出をスケジュールする:サービスアカウント
ディスカバリー のカスタムスケジュールを追加して、サービスアカウントの各データセンターのすべてのリソースを検出し、新しい情報で CMDB を更新します。
始める前に
- サービスアカウントおよび関連するデータセンターを含む、クラウドアカウントが存在する必要があります。ディスカバリー のスケジュールを設定する前に、オンデマンドの ディスカバリー を実行してデータセンターを検出する必要があります。
- ServiceNow Store から ディスカバリー および サービスマッピング パターンをダウンロードします。
必要なロール:sn_cmp.cloud_admin
このタスクについて
- スケジュールされたクラウド検出では、そのスケジュールの作成時にサービスアカウントの一部であるデータセンターのみが検出されます。スケジュールの作成後にデータセンターが追加された場合、そのデータセンターは ディスカバリー では検出されません。サービスアカウント のデータセンターが変更されるたびに、古いスケジュールを削除してスケジュールを作成します。
- ディスカバリー により検出されたリソースが CMDB に入力され、[リソース] タブのリソース情報が更新されます。[Discovery ログ] タブに ディスカバリー の結果を表示できます。
手順
タスクの結果
ディスカバリー のスケジュールを構成した場合は、[Discovery 構成 - 論理データセンター] 関連リストに表示されます。単一のデータセンターで ディスカバリー を実行するには、関連リストの ディスカバリー スケジュールにそのデータセンターを追加してから、もう一度 ディスカバリー を実行します。
データセンターレコードを開いて、データセンターとそのデータセンター内のリソースの関係を確認します。図 : 1. AWS データセンターのリソース
注:
デフォルトでは、ディスカバリー は検出された VM ハードウェアタイプをハードウェアタイプ [cmdb_ci_compute_template] テーブルに保存します。このテーブルのレコード数が異常に多い場合は、クラウドのハードウェアタイプ [cmdb_ci_cloud_hardware_type] テーブルを使用して、検出された VM ハードウェアタイプを保存します。詳細については、「クラウドのハードウェアタイプクラス拡張を有効にする」を参照してください。[クラウドのハードウェアタイプ] テーブルに切り替えた後も、すべての Cloud Provisioning and Governance 機能 (プロビジョニング、クォータなど) はそのまま機能し続けます。