職場データを提供
ワークプレイスコア アプリケーションでは、従業員に対して効率的にシフトを割り当て、そのシフトのためのワークスペースを指定できるように、職場の所在地に関連するデータを提供します。
ワークスペースレコード
各ワークスペースレコードで利用可能な情報は次のとおりです。
- 地域
- サイト
- 敷地
- 建物
- フロア
- エリア
- スペース
それぞれの指定には一意の識別子を使用する必要があります。たとえば、建物 7 号館の 4 階を示す場合は、「4」ではなく、「7-4」という名前にします。
複数のワークサイトのデータ入力
あなたの組織の規模が大きい場合、ワークスペースレコードごとに同じ情報を繰り返し手動入力する必要がないように、地域、建物、サイトなど、よりグローバルなレコード情報を格納するスプレッドシートの利用を検討することをお勧めします。アプリケーションに既に入力した情報をスプレッドシートにエクスポートしたり、既存のワークスペーススプレッドシートでその情報を使用したりすることができます。その後、ワークスペースデータ全体が含まれているスプレッドシートを一括フォームでアプリケーションにインポートすることになります。
既存のスプレッドシートがある場合は、ServiceNow レコード名と識別子番号に一致するように、最初にグローバル情報の列ヘッダーとデータを手動で変換します。その後、ワークスペースを割り当てることができるように、そのデータを ワークプレイスコア アプリケーションに一括インポートします。
たとえば、あなたの組織のスプレッドシートでは、サイトに対して「Location」(所在地)、あるいはすべてのサイトのすべての 1 つ目の建物に対して「Bldg 1」(建物 1) という名前を使用しているとしましょう。その場合、スプレッドシートの列ヘッダー「Location」を「Sites」に変更し、各「Bldg 1」を ワークプレイスコア アプリケーションレコードの一意の識別子に変更する必要があります。
既存のスプレッドシートがない場合は、スペースごとに手動で入力する必要がない繰り返しのグローバル情報を入力します。各フィールドのデータには一意の識別子を指定する必要があります。その後、アプリケーションの情報をスプレッドシートにエクスポートし、スペース情報のみを手動で入力する必要があります。
フロアプラン
Now Platform は、フロアプランに対して Drawing eXchange Format (.dxf) ファイルをサポートします。エンドユーザーのフロアプランに対して必要なレイヤー数を選択し、フィールドにアサインする属性 (タグ) を構成できます。AutoCAD の .dwg ファイルを Drawing eXchange Format (.dxf) ファイルにエクスポートする方法の詳細については、使用しているバージョンの AutoCAD のドキュメントを参照してください。
- このファイルは、スペースラベルに対して、1 行テキストまたは複数行テキストではなく、ブロック参照を使用します。
- ブロック属性には、人による解読が可能なタグがあります。
- ブロック参照には、属性値が適切に設定されています。注:ブロックを使用することを強くお勧めします。テキストオブジェクトは使用できません。
フロアプランのアップロードによってフロアレコードが作成されます。フロアのすべてのワークスペースが、そのフロアレコードの [スペース] 関連リストに自動的に追加されます。