Site Reliability Metrics の操作

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
  • 読む1読むのに数分
  • Site Reliability Metrics (SRM) 機能を使用して、サービスのサービスレベルインジケーター (SLI)、サービスレベル目標 (SLO)、およびエラー予算ポリシーを定義します。これらの測定基準は、ユーザーとチームがサービスを追跡し、必要に応じて適宜アクションを実行するために役立ちます。

    エラー予算と、累積違反およびエラー予算残額を表す図を表示できます。エラー予算ポリシーを作成し、次に示すアクションに関連付けることで、サービスレベル目標のしきい値を超えた時点でトリガーすることもできます。
    • メールの送信
    • インシデントを作成します。
    • Microsoft Teams メッセージングサービスを使用したメッセージの送信
    • Slack メッセージングサービスを使用したメッセージの送信
    • インシデントの作成とオンコール通知

    Site Reliability Operations (SRO) ワークスペースの Site Reliability Metrics (SRM) ビューには、次のセクションが含まれています。

    信頼性インジケーター

    信頼性インジケーターには、次の詳細が表示されます。

    • SLI および SLO の詳細
    • Application Performance Monitoring (APM) プロパティ
    • 測定された信頼性
    • エラー予算
    • エラー予算残額
    • 累積違反の図示
    • エラー予算残額の図示
      注:
      また、前の期間での累積違反およびエラー予算残額を表す図も表示できます。このフィールドは、前の期間のデータが利用可能な場合にのみ使用できます。
    図 : 1. SRM 信頼性インジケータービュー
    SRM 信頼性インジケーターのビュー。
    累積違反に関する最新の情報は、現在の値としてグラフに表示されます。データがキャプチャされた正確な時刻を確認する場合は、現在の値の最後のデータポイントにカーソルを合わせます。
    図 : 2. 累積違反のグラフ表示
    累積違反のグラフ表示における現在値の最後のデータポイント。

    エラー予算ポリシー

    エラー予算ポリシーには、次の詳細が表示されます。

    • バーンレートやエラー予算残額などのしきい値の詳細
    • しきい値に対応するアクション
    図 : 3. SRM エラー予算ポリシーの表示
    SRM エラー予算ポリシーのビュー

    クエリーベースまたはテクニカルサービスの SLO、SLI、およびエラー予算ポリシーを定義することもできます。

    クエリベースまたはテクニカルサービスの詳細については、「テクニカルサービスドメインの管理」を参照してください。