Software Asset Management Foundation プラグイン ソフトウェア検出と標準化
ServiceNow ディスカバリー は [ソフトウェアインストール] テーブルを自動入力する際に使用され、そうすることでソフトウェアを手動で標準化して調整することができます。
検出プロセスとは、組織で使用するソフトウェアを自動的に検出することです。ServiceNow ディスカバリー または SCCM Integration のどちらかを使用することで施行できます。
詳細については、「SCCM または Discovery によるソフトウェアデータの収集」および「Software Asset Management による検出」を参照してください。
注:
ディスカバリー を使用するには、Discovery の要求をアクティブ化する必要があります。
ディスカバリー では、作成やカスタマイズできる検出プロセスのパターンを使用します。ベース システムには、業界標準のネットワーク デバイスとアプリケーションのほとんどをカバーする幅広いパターンが含まれています。Software Asset Management Foundation プラグインでは自動的に SQL Server、Exchange Server、Oracle Database Server を活用しますが、Software Asset Management Foundation プラグインで使用するために必要に応じて他のパターンをカスタマイズすることもできます。
検出されたソフトウェアは、ソフトウェア インストール [cmdb_sam_sw_install] テーブルに格納されます。
注:
すでに ディスカバリー を実行しているがITSM ソフトウェア資産管理のバージョンを使用していない場合は、Software Asset Management Foundation プラグインソフトウェア インストールの移行スクリプトを実行してレコードを [cmdb_ci_spkg] テーブルから [cmdb_sam_sw_install] テーブルにコピーすることで、以前に検出されたソフトウェア インストールはSoftware Asset Management Foundation プラグインで使用できるようになります。
ソフトウェアインストールレコードが [ソフトウェアインストール] テーブルに書き込まれると、検出された公開者、製品、バージョンの唯一の組み合わせが テーブルに既に存在するかどうかがビジネスルールによって確認されます。
- その場合、Discovery モデルの照合が [ソフトウェア インストール] テーブルに設定されます。
- そうでない場合、 テーブルに新規のレコードが作成され、その Discovery モデルの照合が [ソフトウェア インストール] テーブルに設定されます。
検出した後はソフトウェア検出モデルを手動で正規化して調整を行えます。標準化ステータスには、次の 2 種類の異なる結果があります。
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| 手動で標準化済み | Discovery モデルのキーフィールドが手動で入力されると、手動で標準化されます。 |
| 新規 | ソフトウェア検出モデルはまだ手動で正規化されていません。 |