従来版 HR での HR 従業員データ管理

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
  • 読む22読むのに数分
  • HR 従業員データ管理では、HR のスコープ外バージョンで、従業員の個人情報、雇用証明書の要求、新しい従業員のオンボーディングタスク、離職する従業員の退職タスクを管理します。

    HR スペシャリスト、ジェネラリスト、およびマネージャーは、以下が可能です。

    • 新しい従業員のオンボーディング
    • 離職する従業員の退職
    • 従業員の個人情報の更新
    • 雇用証明書の送信

    従業員データ管理ケースには、複数のタスクを割り当てることができます。

    HR ケース要求の例

    HR 採用担当者の Alan は新規採用者にオンボーディングドキュメントを送信する必要があります。

    1. 採用担当マネージャーが [HR Service Portal] を通じてオンボーディング要求を作成するか、Alan が HR • 従業員データ管理 を通じて HR オンボーディング要求を作成します。HR オンボーディングケースが作成され、アサインルールに基づいて、スペシャリスト、ジェネラリストなどの HR エージェントにアサインされます。
    2. 承認を受けるためにケースが送信されます。
    3. 承認を受信した後、HR エージェントは、この要求の HR タスクを作成して HR ケースを処理します。タスクは、新しい従業員と HR エージェントに割り当てられます。
    4. すべてのタスクが完了したら、HR ケースがクローズされます。

    従来版 HR で従業員情報の変更ケースを作成および完了する

    従業員は、[HR Service Portal] を通じて従業員情報の変更を要求できます。HR エージェントは、HR • 従業員データ管理を通じで、従業員データ管理ケースを作成してこの要求を履行します。

    始める前に

    必要なロール:管理者

    このタスクについて

    HR • 従業員データ管理を通じて従業員情報の変更要求を履行できます。

    手順

    1. 移動先 すべて > HR • 従業員データ管理 > ケースマネジメント > 従業員データ管理ケース.
      [従業員データ管理ケース] リストが開きます。
    2. [新規] またはケース番号をクリックします。
      ワークフローの各ステージが上部に表示され、新しいケースは [ドラフト] ステージになります。
    3. フォームのフィールドに入力します。
      表 : 1. 従業員データ管理ケースのフィールド
      フィールド 説明
      番号 自動で割り当てられるケース ID 番号で、変更できません。
      オープン対象者 HR サポートを必要とするユーザー。[リストから参照] アイコンをクリックして、ユーザーを選択します。場所と部門の情報は、自動的に入力されます。
      ロケーション ケースに関連付けられているユーザーの地理的位置。
      部門 ケースに関連付けられているユーザーの部門。

      部門を選択した場合、部門責任者が割り当てられていれば、[マネージャー] フィールドが設定されます。

      カテゴリ HR ケースのカテゴリ。カテゴリを選択することにより、新しいケースを保存でき、利用可能な場合は、自動アサインプロセスを開始できます。

      [従業員情報変更] を選択します。

      スキル HR ケースのこのカテゴリにアサインされる人物に必要なスキルです。
      ステータス ケースの状態またはステータス。
      優先度 カテゴリと、従業員が VIP かどうかに基づくケースの優先順位。
      オープン ケースがオープンされた日時。
      アサイン先グループ レコードのアサイン先グループ。グループが自動的に設定されていない場合は、[担当者] フィールドに HR ユーザーの選択肢を提供するために、HR グループをアサインします。アサイン先グループは、human_resources のタイプを持つグループに制限されます。
      担当者 このケースに取り組むようアサインされたユーザー。ユーザーが自動アサインされない場合は、ルックアップアイコンをクリックして、選択したアサイン先グループのメンバーとなっているユーザーを選択します。
      ウォッチリスト このケースについての通知を受信するユーザーのリスト。ユーザーを追加するにはロックアイコンをクリックします。自分自身を含めるには [自分を追加] アイコンをクリックします。
      簡単な説明 ケースの簡単な説明です。デフォルト値は、カテゴリが選択されている場合に表示されます。
      説明 ケースの長文のより詳細な説明。
      作業メモまたは他のコメント ケースに関する追加情報。内部作業メモとして追加するには、[作業メモ] をクリックします。情報を入力し、ユーザーにこの情報を表示する場合は [追加コメント] をクリックします。
    4. ケースを進めるには、承認が必要です。
      承認が受理されると、情報が更新され、ステータスが [完了してクローズ] に変更されます。
    5. 補足情報を更新するには、[社員について]、[雇用情報] および [連絡先情報] のタブをクリックして個人情報を追加または変更します。
    6. [送信] をクリックしてケースを保存してクローズし、[従業員データ管理ケース] リストに戻るか、[作業準備完了] でケースを保存してクローズし、[従業員データ管理ケース] フォーム上に留まります。

    タスクの結果

    HR 従業員データ管理ケースを作成すると、その進捗状況を追跡するサービスレベルアグリーメント (SLA) が適用されます。SLA は、HR ケースをクローズするまでの所要時間を定義します。デフォルトでは、HR オンボーディングや退職の場合は 2 日間に設定され、その他の HR ケースは 4 時間に設定されます。SLA は、HR エージェントがベンダーに問い合わせる必要があり、ベンダーがすぐに対応できない状況に対応するために一時停止できます。

    人事マネージャーと管理者は、次の場所に移動してケースの SLA レコードを表示できます HR • ケースマネジメント > ケースマネジメント > ケース SLA. SLA レポートを実行することもできます。

    従来版 HR で従業員退職ケースを作成する

    HR エージェントは [HR • 従業員データ管理] モジュールを使用して従業員の退職を処理できます。

    始める前に

    必要なロール:hr_basic または hr_case_writer

    このタスクについて

    HR エージェントは、[従業員データ Case Management] フォームを使用して、離職する従業員の退職を処理できます。

    手順

    1. 移動先 すべて > HR • 従業員データ管理 > ケースマネジメント > 従業員データ管理ケース.
      [従業員データ管理ケース] リストが開きます。
    2. [新規] またはケース番号をクリックします。
      ワークフローの各ステージが上部に表示され、新しいケースは [ドラフト] ステージになります。
    3. フォームのフィールドに入力します。
      表 : 2. 従業員データ管理ケースのフィールド
      フィールド 説明
      番号 自動で割り当てられるケース ID 番号で、変更できません。
      オープン対象者

      [ルックアップ] アイコンをクリックして、退職処理を行う従業員を選択します。

      ロケーション ケースに関連付けられているユーザーの地理的位置。
      部門 ケースに関連付けられているユーザーの部門。

      部門を選択した場合、部門責任者が割り当てられていれば、[マネージャー] フィールドが設定されます。

      カテゴリ HR ケースのカテゴリ。[社員の退職] を選択します。
      注:
      一部のケースカテゴリにはワークフローが関連付けられています。
      スキル HR ケースのこのカテゴリにアサインされる人物に必要なスキルです。
      ステータス ケースのステータス。状態は上部にも表示されます。
      優先度 カテゴリと、従業員が VIP かどうかに基づくケースの優先順位。
      オープン ケースがオープンされた日時。
      開始者 レコードを作成するユーザー。
      アサイン先グループ レコードのアサイン先グループ。グループが自動的に設定されていない場合は、[担当者] フィールドに HR ユーザーの選択肢を提供するために、HR グループをアサインします。アサイン先グループは、human_resources のタイプを持つグループに制限されます。
      担当者 このケースに取り組むようアサインされたユーザー。ユーザーが自動アサインされない場合は、ルックアップアイコンをクリックして、選択したアサイン先グループのメンバーとなっているユーザーを選択します。
      ウォッチリスト このケースについての通知を受信するユーザーのリスト。ユーザーを追加するにはロックアイコンをクリックします。自分自身を含めるには [自分を追加] アイコンをクリックします。
      簡単な説明 ケースの簡単な説明です。デフォルト値は、カテゴリを選択すると表示されます。
      説明 ケースの長文のより詳細な説明。
      作業メモまたは他のコメント ケースに関する追加情報。内部作業メモとして追加するには、[作業メモ] をクリックします。情報を入力し、ユーザーにこの情報を表示する場合は [追加コメント] をクリックします。
    4. ケースを進めるには、承認が必要です。
      承認が受理されると、情報が更新され、ステータスが [対応中] に変更されます。
    5. 下にスクロールして、退職用にアサインされたタスクを表示します。
    6. タスク番号 (HRTxxxxxxx) をクリックして、詳細を表示し、状態を更新します。
    7. [更新] をクリックして保存して [従業員データ管理ケース] フォームに戻るか、[保存] をクリックして保存して [HR タスク] フォームに留まります。

    タスクの結果

    HR ケースを作成すると、その進捗状況を追跡するサービスレベルアグリーメント (SLA) が適用されます。SLA は、HR ケースをクローズするまでの所要時間を定義します。デフォルトでは、HR オンボーディングや退職の場合は 2 日間に設定され、その他の HR ケースは 4 時間に設定されます。SLA は、HR エージェントがベンダーに問い合わせる必要があり、ベンダーがすぐに対応できない場合、一時停止できます。

    人事マネージャーと管理者は、次の場所に移動してケースの SLA レコードを表示できます HR • ケースマネジメント > ケースマネジメント > ケース SLA. SLA レポートを実行することもできます。

    従来版 HR で従業員退職ケースを完了する

    退職要求で作業して、従業員の最終勤務日以前にすべての必要なドキュメントがレビューされ、署名されていることを確認できます。

    始める前に

    必要なロール:hr_basic または hr_case_writer

    このタスクについて

    HR エージェントは、退職プロセスの一環としてすべての必要な退職タスクが完了したことを確認します。

    承認が必要です。承認者は、[HR Service Portal] を使用するか、[従業員データ管理ケース] ページのケースから作業を行います。承認が受理されると、[ステータス][対応中] に変更されます。

    手順

    1. 移動先 すべて > HR • 従業員データ管理 > ケースマネジメント > 従業員データ管理ケース または HR • ケースマネジメント > HR タスク > 自分にアサイン済み.
    2. ケース番号をクリックします。
    3. 下にスクロールし、[HR タスク] をレビューします。
      アサインされたタスクが完了すると、[ステータス] が [完了してクローズ] に変更されます。[準備完了] 状態のタスクは完了していません。
    4. アサインされたタスク番号をクリックします。
    5. [作業を開始] をクリックしてケース情報を保存し、ステータスを [準備完了] から [対応中] に変更します。
    6. タスクが完了したら、ステータスを [完了してクローズ] に変更します。
    7. [更新] をクリックして保存して [従業員データ管理ケース] フォームに戻るか、[保存] をクリックして保存して [HR タスク] フォームに留まります。
    8. すべてのタスクが完了したら、ケースの状態を [完了してクローズ] に変更します。
    9. [更新] をクリックして保存して [従業員データ管理ケース] リストに戻るか、[保存] をクリックして [従業員データ管理ケース] フォームに留まります。

    タスクの結果

    HR 従業員データ管理ケースを作成すると、その進捗状況を追跡するサービスレベルアグリーメント (SLA) が適用されます。SLA は、HR ケースをクローズするまでの所要時間を定義します。デフォルトでは、HR オンボーディングや退職の場合は 2 日間に設定され、その他の HR ケースは 4 時間に設定されます。SLA は、HR エージェントがベンダーに問い合わせる必要があり、ベンダーがすぐに対応できない状況に対応するために一時停止できます。

    人事マネージャーと管理者は、次の場所に移動してケースの SLA レコードを表示できます HR • ケースマネジメント > ケースマネジメント > ケース SLA. SLA レポートを実行することもできます。

    従来版 HR で雇用証明書ケースを作成する

    従業員は HR Service Portal から雇用証明書を要求できます。HR エージェントは、HR • 従業員データ管理を通じで、HR ケースを作成してこの要求を履行できます。

    始める前に

    必要なロール:管理者

    このタスクについて

    従業員が雇用証明書を要求すると、HR エージェントは HR • 従業員データ管理 を使用してこの要求を履行します。HR プロファイル情報に基づいて、雇用証明書が生成されます。要求にアサインされた HR エージェントは、メールメッセージに雇用証明書を添付して、提供された連絡先のメールアドレスに送信することができます。

    手順

    1. 移動先 すべて > HR • 従業員データ管理 > ケースマネジメント > 従業員データ管理ケース.
      [従業員データ管理ケース] リストが開きます。
    2. [新規] またはケース番号をクリックします。
      ワークフローの各ステージが上部に表示され、新しいケースは [ドラフト] ステージになります。
    3. フォームに入力します。
      表 : 3. 従業員データ管理ケースのフィールド
      フィールド 説明
      番号 自動で割り当てられるケース ID 番号で、変更できません。
      オープン対象者 HR サポートを必要とするユーザー。[リストから参照] アイコンをクリックして、ユーザーを選択します。場所と部門の情報は、自動的に入力されます。
      ロケーション ケースに関連付けられているユーザーの地理的位置。
      部門 ケースに関連付けられているユーザーの部門。

      部門責任者が割り当てられていれば、[マネージャー] フィールドが設定されます。

      カテゴリ HR ケースのカテゴリ。カテゴリを選択することにより、新しいケースを保存でき、利用可能な場合は、自動アサインプロセスを開始できます。
      注:
      一部のケースカテゴリにはワークフローが関連付けられています。

      [雇用証明書] を選択します。

      PDF テンプレート 従業員の場所によって、レターのテンプレートが決まります。テンプレートを変更するには、[ルックアップ] アイコンをクリックしてレターのリストを表示します。
      スキル HR ケースのこのカテゴリにアサインされる人物に必要なスキルです。
      ステータス ケースの状態で、上部にも表示されます。
      優先度 カテゴリと、従業員が VIP かどうかに基づくケースの優先順位。
      オープン ケースがオープンされた日時。
      開始者 レコードを作成するユーザー。
      アサイン先グループ レコードのアサイン先グループ。グループが自動的に設定されていない場合は、[担当者] フィールドに HR ユーザーの選択肢を提供するために、HR グループをアサインします。アサイン先グループは、human_resources のタイプを持つグループに制限されます。
      担当者 このケースに取り組むようアサインされたユーザー。ユーザーが自動アサインされない場合は、ルックアップアイコンをクリックして、選択したアサイン先グループのメンバーとなっているユーザーを選択します。
      ウォッチリスト このケースについての通知を受信するユーザーのリスト。ユーザーを追加するにはロックアイコンをクリックします。自分自身を含めるには [自分を追加] アイコンをクリックします。
      簡単な説明 ケースの簡単な説明です。デフォルト値は、カテゴリを選択すると表示されます。
      説明 従業員が提供した連絡先情報が表示されます。
      作業メモまたは他のコメント ケースに関する追加情報。内部作業メモとして追加するには、[作業メモ] をクリックします。情報を入力し、ユーザーにこの情報を表示する場合は [追加コメント] をクリックします。
    4. [社員について]、[雇用情報] および [連絡先情報] のタブをクリックして個人情報を追加または変更します。
    5. [更新] をクリックして保存して [従業員データ管理ケース] リストに戻るか、[作業を開始] をクリックして保存して [従業員データ管理ケース] フォームに留まります。

      [ステータス][対応中] に変わります。

      簡単な説明を基にナレッジ記事がリストされます。これには 2 つのタブがあります。アクセス済みの記事を表示するタブと、問い合わせユーザーがアクセスできる記事を表示するタブです。さまざまな地理的位置または国別の祝祭日スケジュールによって、記事の選択が決まります。

    6. ナレッジ記事をプレビューして、ケースに添付するには、次の手順を完了します。
      1. 記事の横にある [プレビュー] をクリックします。
        プレビューしなくても必要な情報を含む記事であるとわかっている場合は、記事の隣にある [添付] をクリックします。
        記事は、ポップアップウィンドウで開きます。前または次の記事をレビューするには上向き矢印または下向き矢印をクリックします。ウィンドウを閉じるには、(X) をクリックします。
      2. 記事を添付するには [HR ケースに添付] をクリックします。
      記事のコンテンツが [アクティビティ] フィールドにコピーされます。ケースを更新すると、[添付されたナレッジ] 関連リストに記事が表示されます。

    タスクの結果

    HR 従業員データ管理ケースを作成すると、その進捗状況を追跡するサービスレベルアグリーメント (SLA) が適用されます。SLA は、HR ケースをクローズするまでの所要時間を定義します。デフォルトでは、HR オンボーディングや退職の場合は 2 日間に設定され、その他の HR ケースは 4 時間に設定されます。SLA は、HR エージェントがベンダーに問い合わせる必要があり、ベンダーがすぐに対応できない場合、一時停止できます。

    人事マネージャーと管理者は、次の場所に移動してケースの SLA レコードを表示できます HR • ケースマネジメント > ケースマネジメント > ケース SLA. SLA レポートを実行することもできます。

    従来版 HR で雇用証明要求を作成する

    従業員から要求されたときに雇用証明書を生成することができます。雇用証明書は、[HR • 従業員データ管理] フォームにあるボタンから生成されます。

    始める前に

    必要なロール:hr_basic または hr_case_writer

    このタスクについて

    雇用証明書は PDF として生成されます。印刷して郵送するか、[従業員データ管理ケース] フォームからメールに添付することができます。

    手順

    1. 雇用証明要求を開き、[作業を開始] をクリックします。
    2. [説明] フィールドで、従業員から提供された連絡先情報をレビューします。
    3. オプション: 欠落している情報を入手するには、次の手順に従います。
      1. [一時停止] をクリックします。
      2. 理由として [ユーザー] を選択し、必要な情報を [作業メモ] フィールドに入力します。
        従業員は、欠落する情報に関するコメントを含んだメール通知を受信します。従業員が情報を追加した後で、情報がコメントに追加されたことを示すメール通知が送られてきます。
      3. 雇用証明要求を開き直し、[再開] をクリックします。
      デフォルトの雇用証明書が表示されます。
    4. [リストから参照] アイコンをクリックし、別の [PDF テンプレート] を選択します。
    5. レターを PDF として生成するには、[ドキュメントを生成] をクリックします。
      雇用証明書が [ドキュメントの編集] ページで開きます。
    6. 雇用証明書を編集します。
    7. [署名] をクリックして署名します。
    8. [承認] をクリックします。
      雇用証明書が PDF として生成され、添付ファイルとしてケースに追加されます。任意の添付ファイルと同様に管理できます。ケースは [受け入れ待ち] 状態に設定され、レビューして要求をクローズするように、雇用証明書を要求した従業員に通知が送信されます。
    9. 雇用証明書を送信するには、[メールを送信] をクリックします。
    10. メールアドレスを確認します。
    11. [OK] をクリックしてメールを送信します。
    12. 従業員からの受け入れを受信した後、[ステータス] を [完了してクローズ] に変更します。
    13. [更新] をクリックして保存して [従業員データ管理ケース] フォームに留まるか、[保存] をクリックして保存して [従業員データ管理ケース] リストに戻ります。

    従来版 HR で新規雇用オンボーディングケースを作成する

    HR エージェントは [HR • 従業員データ管理] モジュールを使用して新しい従業員のオンボーディングを処理できます。

    始める前に

    必要なロール:hr_basic または hr_case_writer

    このタスクについて

    HR エージェントは、[従業員データ Case Management] フォームを使用して新しい従業員のオンボーディングを処理できます。

    手順

    1. 移動先 すべて > HR • 従業員データ管理 > ケースマネジメント > 従業員データ管理ケース.
      [従業員データ管理ケース] リストが開きます。
    2. [新規] またはケース番号をクリックします。
      ワークフローの各ステージが上部に表示され、新しいケースは [ドラフト] ステージになります。
    3. フォームに入力します。
      表 : 4. 従業員データ管理ケースのフィールド
      フィールド 説明
      番号 自動で割り当てられるケース ID 番号で、変更できません。
      オープン対象者

      オンボーディングケースを作成する場合、ユーザーはまだシステムに登録されていません。このフィールドは空白のまま、[カテゴリ] から [新規雇用 - オンボーディング] を選択してください。

      ロケーション ケースに関連付けられているユーザーの地理的位置。
      部門 ケースに関連付けられているユーザーの部門。

      部門を選択した場合、部門責任者が割り当てられていれば、[マネージャー] フィールドが設定されます。

      カテゴリ HR ケースのカテゴリ。カテゴリを選択することにより、新しいケースを保存でき、利用可能な場合は、自動アサインプロセスを開始できます。
      注:
      一部のケースカテゴリにはワークフローが関連付けられています。

      [新規雇用 - オンボーディング] を選択すると、[新入社員を作成] ダイアログボックスが開きます。

      新入社員の []、[] および [個人用メール] を入力します。

      スキル HR ケースのこのカテゴリにアサインされる人物に必要なスキルです。
      ステータス ケースの状態で、上部にも表示されます。
      優先度 カテゴリと、従業員が VIP かどうかに基づくケースの優先順位。
      オープン ケースがオープンされた日時。
      開始者 レコードを作成するユーザー。
      アサイン先グループ レコードのアサイン先グループ。グループが自動的に設定されていない場合は、[担当者] フィールドに HR ユーザーの選択肢を提供するために、HR グループをアサインします。アサイン先グループは、human_resources のタイプを持つグループに制限されます。
      担当者 このケースに取り組むようアサインされたユーザー。ユーザーが自動アサインされない場合は、ルックアップアイコンをクリックして、選択したアサイン先グループのメンバーとなっているユーザーを選択します。
      ウォッチリスト このケースについての通知を受信するユーザーのリスト。ユーザーを追加するにはロックアイコンをクリックします。自分自身を含めるには [自分を追加] アイコンをクリックします。
      簡単な説明 ケースの簡単な説明です。デフォルト値は、カテゴリを選択すると表示されます。
      説明 ケースの長文のより詳細な説明。
      作業メモまたは他のコメント ケースに関する追加情報。内部作業メモとして追加するには、[作業メモ] をクリックします。情報を入力し、ユーザーにこの情報を表示する場合は [追加コメント] をクリックします。
    4. [社員について]、[雇用情報] および [連絡先情報] のタブをクリックして個人情報を追加または変更します。
    5. [送信] をクリックして保存して [従業員データ管理ケース] リストに戻るか、[作業準備完了] をクリックして保存して [従業員データ管理ケース] フォーム上に留まります。
      [ステータス] が [準備完了] に変わります。

    タスクの結果

    HR ケースを作成すると、その進捗状況を追跡するサービスレベルアグリーメント (SLA) が適用されます。SLA は、HR ケースをクローズするまでの所要時間を定義します。デフォルトでは、HR オンボーディングや退職の場合は 2 日間に設定され、その他の HR ケースは 4 時間に設定されます。SLA は、HR エージェントがベンダーに問い合わせる必要があり、ベンダーがすぐに対応できない場合、一時停止できます。

    人事マネージャーと管理者は、次の場所に移動してケースの SLA レコードを表示できます HR • ケースマネジメント > ケースマネジメント > ケース SLA. SLA レポートを実行することもできます。

    従来版 HR で新規雇用オンボーディングケースを完了する

    オンボーディング要求で作業して、新規雇用者の勤務初日以前にすべての必要なドキュメントがレビューされ、署名されていることを確認できます。

    始める前に

    必要なロール:hr_basic または hr_case_writer

    このタスクについて

    HR エージェントは、新規雇用者がオンボーディングプロセスの一環として必要なすべてのドキュメントをレビューし、署名することを確認します。

    承認が必要です。承認者は、[HR Service Portal] を使用するか、[従業員データ管理ケース] フォームのケースから作業を行います。承認が受理されると、[ステータス][対応中] に変更されます。

    手順

    1. 移動先 すべて > HR • 従業員データ管理 > ケースマネジメント > 従業員データ管理ケース.
    2. ケース番号をクリックします。
    3. 下にスクロールし、[HR タスク] をレビューします。
      新入社員がアサインされたタスクを完了すると、[ステータス] が [完了してクローズ] に変わります。[準備完了] 状態のタスクは完了していません。
    4. アサインされたタスク番号をクリックします。
    5. [ステータス] をクリックするか、ページの上部にあるボタンを使用します。
    6. [保存] または [作業を開始] をクリックしてケース情報を保存し、ステータスを [対応中] に変更します。
    7. [更新] をクリックしてケース情報を保存し、[従業員データ管理ケース] リストに戻ります。
      すべてのタスクを完了すると、ケースの状態が [クローズ済み] に変わります。「キャンセル済み」状態のユーザーを再度アクティブ化するには、ユーザー ID の下の [有効] ボックスをオンにします。

    従来版 HR で従業員変更要求を承認する

    従業員の HR プロファイル情報の変更の要求を承認すると、HR プロファイルが更新され、ケースが自動的にクローズされます。

    始める前に

    必要なロール:hr_basic または hr_approver_user

    このタスクについて

    従業員が自分の HR プロファイルの個人情報を変更するか、マネージャーが直属の部下の要求を送信することができます。たとえば、直属の部下が新しい職位に昇進するときです。

    変更要求が送信されると、HR ケースがオープンされ、従業員変更 HR ワークフローによって承認要件が決定します。
    • 承認が必要ない場合は、HR プロファイルが自動的に更新され、HR ケースがクローズされます。
    • 承認を必要とする場合は、HR グループのメンバーに、承認要求を含む通知が送られます。要求が承認されると、HR プロファイルが更新され、HR ケースが自動的にクローズされます。

    手順

    1. 要求を承認するには、次のいずれかの方法で HR ケースを開くことから開始してください。
      • ケースを承認、却下、または表示するメール通知内のリンクをクリックします。
      • 移動先 HR • ケースマネジメント > ケースマネジメント > 自分にアサイン済み をクリックし、ケースを選択します。
    2. メールのリンクまたはメニューから HR ケースを開いた場合は、提案された変更をレビューます。
    3. [承認者] 関連リストで、承認レコードを [承認済み] に設定します。
      HR プロファイルが更新され、HR ケースが [完了してクローズ] に設定されます。

    タスクの結果

    HR ケースが却下された場合、却下メッセージを付けて HR プロファイルが更新され、HR ケースは [未完了でクローズ] に設定されます。