従来版 HR における HR PDF ドキュメントテンプレート
HR のスコープ外バージョンで、HR ドキュメントテンプレートを使用して、従業員の HR プロファイルからの情報を含む PDF ドキュメントを生成します。既存従業員の雇用証明書を PDF で生成できます。会社情報およびロゴが付くように PDF ドキュメントテンプレートを設定します。
たとえば、国によって異なるレターを使用する場合などに、複数の PDF ドキュメントテンプレートを設定できます。次のテンプレートが事前定義されています。
- カナダの雇用証明書
- 米国の雇用証明書
ドキュメントの生成を開始する前に、会社のロゴとテキストを含むテンプレートを設定する必要があります。次のアイテムと情報を入手して、事前定義された HR ドキュメントテンプレートを設定するか、新しいテンプレートを作成することをお勧めします。
- 会社のレターヘッドのページ
- 現在の雇用証明書およびオファーレターのテンプレートのコピー (入手可能な場合)
- ヘッダーに使用するロゴ画像。高さが最大 50 ピクセルのヘッダー画像を使用できます。レターヘッドにロゴとテキストで構成される場合、ヘッダーには画像しか設定できないため、ロゴ画像にテキストを含めてください。
- フッターに使用するロゴ画像 (該当する場合)。高さが最大 15 ピクセルのロゴ画像を使用できます。フッターには画像とテキストの両方を設定できます。
従来版 HR での PDF ドキュメントテンプレートの変更
会社ロゴと独自のテキストを使って、事前定義された HR PDF ドキュメントテンプレートを変更できます。
始める前に
必要なロール:admin、hr_manager、または hr_admin
このタスクについて
各 PDF ドキュメントテンプレートで設定可能なエリアは、ヘッダー、本文、およびフッターです。WYSIWYG テキストエディターでレターの本文を入力し、従業員または応募者の HR プロファイルから情報を取得する変数を配置できます。
手順
- 移動先 .
-
自分のロゴなどのヘッダー画像を追加するには、次の手順に従います。
- [ヘッダーイメージ] の横で、[クリックして追加] を選択します。
- [ファイルを選択] をクリックしてコンピューターからヘッダーのロゴ画像を選択し、[OK] をクリックします。
- [イメージ位置] 選択リストから、ロゴの位置を選択します。
-
本文を編集するには、次の手順に従います。
-
フッターを設定するには、次の手順に従います。
- [更新] をクリックします。
次のタスク
従来版 HR における PDF ドキュメントテンプレートの追加
雇用の検証または求人に対し、必要に応じて HR PDF ドキュメントテンプレートを追加できます。
始める前に
このタスクについて
最も簡単に新しい HR PDF ドキュメントテンプレートを追加するには、既存のテンプレートのいずれかを開き、新規テンプレートとして保存します。次の手順でこのプロセスを説明します。
手順
次のタスク
従来版 HR における PDF API と PDF ドキュメントテンプレート
PDF API を使用して、PDF ドキュメントテンプレートを作成します。
PDF API は、ビジネスルールやスクリプトインクルードのようなサーバー側スクリプトによって呼び出されます。
API の詳細
GeneralFormAPI.setDocument() は、PDF 生成のためのドキュメントパラメーターを設定します。パラメーターは次のとおりです:setDocument(.
| headerImage | ドキュメントテンプレートのヘッダーに使用する画像 |
| , footerImage | ドキュメントテンプレートのフッターに使用する画像 |
| , footnote | 中央下部にある脚注 |
| , headerPosition | ヘッダー画像の位置。値は左、右、および中央です。 |
| , footerPosition | フッター画像の位置。値は左、右、および中央です。 |
| , pageSize | ドキュメントテンプレートのページサイズ設定。値は、レター、リーガル、および A4 です。 |
コードスニペット:
var generalFormAPI = new global.GeneralFormAPI(this.fileName, this.targetTable, this.targetId);
generalFormAPI.setDocument(this.headerImage, this.footerImage, this.footnote, this.headerPosition, this.footerPosition, this.pageSize);
generalFormAPI.createPDF)this.body);従来版 HR におけるドキュメント生成 API とスクリプトインクルード
次の API とスクリプトインクルードを PDF ドキュメントの生成に使用可能です。
GeneralHRForm スクリプトインクルードには次の API があります。
GeneralFormAPI スクリプトインクルードには次の API があります。
GeneralPDF スクリプトインクルードには次の API があります。
| API | 入力 | 出力 | 説明 |
|---|---|---|---|
| generate | manual (ブーリアン) | Generation status (ブーリアン) | PDF ドキュメントを生成します。true に設定すると、手動でドキュメントを生成します。たとえば、[文書をプレビュー] での [生成] アクションなどです。この API は PDF 生成時にブール値を返します。 |
| createPDF | tableName (文字列)、tableId (文字列) | 適用外 | InactivateRelatedDrafts は、テーブル名およびテーブル ID 入力パラメーターのドラフトドキュメントを非アクティブ化します。テーブル ID が子タスクを持つケースの sys_id である場合は、タスクの draft_documents も非アクティブ化されます。 |
| hasDraftDocument | tableName (文字列)、tableId (文字列) | ブーリアン | ドラフトドキュメントの添付時に、ブール値を返します。入力パラメーターは、テーブル名 (ドラフトドキュメントが添付されているテーブル名を取得)、テーブル ID (テーブルの sys_id を取得) です。テーブルには、API 内の sys_class_name が呼び出すときの HR タスクまたは HR ケースを使用できます。 |
| getDraftDocument | tableName (文字列)、tableId (文字列) | ドラフトドキュメント Glide レコード (GlideRecord) | ドラフトドキュメントが添付されているレコードのテーブル名とテーブル ID を取得します。入力値に応じて検索に一致するドラフトドキュメント GlideRecord を返します。 |
| remove_all_variables | parsedBody (文字列) | parsedBody (文字列) | remove_all_variables メソッドで、ドキュメント本文を取得し、タグ (${dummy_tag_value}) を削除します。 |
| validateTemplate | parsedBody (文字列)、tableName (文字列) | parsedBody (文字列) | ドキュメントテンプレート本文のタグを検証します。タグ内の変数は、入力引数として渡されたテーブル名のフィールド/ドットウォークフィールドと照合されます。 |
| API | 入力 | 出力 | 説明 |
|---|---|---|---|
| setDocument | headerImage (文字列)、footerImage (文字列)、footnote (文字列)、headerPosition (文字列)、footerPosition (文字列)、pageSize (文字列) | 適用外 | PDF 生成のために、ドキュメントの構成ブロック/パラメーターを設定します。 |
| createPDF | body (文字列)、pages (数値) | 適用外 | 本文とページ数を取得して、PDF ドキュメントを生成します。ドキュメントが生成されたら、createPDF アクションが要求されているテーブルにそのドキュメントが添付されます。 |
| setDocTempleInfo | headerImage (文字列)、footerImage (文字列)、footnote (文字列)、headerPosition (文字列)、footerPosition (文字列)、pageSize (文字列) | 適用外 | ドキュメントテンプレートの構成要素を設定するためのセッターメソッドです。 |
| startHTMLParser | 適用外 | 適用外 | ドキュメント生成を有効にする htmlparser の書き込みストリームを開きます。 |
| API | 入力 | 出力 | 説明 |
|---|---|---|---|
| setDocument | headerImage (文字列)、footerImage (文字列)、footnote (文字列)、headerPosition (文字列)、footerPosition (文字列)、pageSize (文字列) | 適用外 | ドキュメントテンプレート構成要素を設定します。 |
| startHTMLParser | 適用外 | 適用外 | ドキュメント生成を有効にする htmlparser の書き込みストリームを開きます。 |
| stopHTMLParser | 適用外 | 適用外 | ドキュメント生成メソッドが完了した後、書き込みストリームを閉じます。 |
| addHTML | html (文字列) | 適用外 | ドキュメント本文に html スニペットを追加します。 |
| addNewPage | 適用外 | 適用外 | 次のページにカーソルを移動します。 |
| addCells | cells (オブジェクト)、row_length (文字列) | 適用外 | テーブルに、セル、関連テキスト、プロパティを追加します。 |
| addSVG | svg (文字列)、position (オブジェクト) | 適用外 | svg をドキュメントテンプレートに追加します。 |
| setPDFDoc | pdfDoc (オブジェクト) | 適用外 | pdfDoc オブジェクトを設定します。 |
| setProperties | properties (オブジェクト) | 適用外 | ドキュメントのプロパティを設定します。 |
| setHeader | header (文字列) | 適用外 | ドキュメントテンプレートのヘッダーを設定します。 注: 使用されていません。 |
| setFooter | footer (文字列) | 適用外 | ドキュメントテンプレートのフッターを設定します。 注: 使用されていません。 |
| setWatermark | watermark (文字列) | 適用外 | 生成された PDF ドキュメントの透かし模様を設定します。 |
| get | 適用外 | ByteArrayInputStream | ByteArrayInputStream としてドキュメントを返します。 |