従来版 HR における HR サーベイ
HR のスコープ外バージョンで、HR サーベイを使用すると、ユーザーが HR ケースの解決に関する満足度を評価し、HR プロセスを改善するためにマネジメントにフィードバックを提供できます。
2 つの HR サーベイが事前に定義されています (HR 要求満足度サーベイおよび HR 退職時サーベイ)。HR 管理者および HR マネージャーは、HR サーベイおよびこれに関連付けられたトリガー条件を編集できます。
HR 要求満足度サーベイはクローズ済み HR ケースの 50% に対してランダムにトリガーされます。ユーザーは、HR ケースの解決の承認後または未完了でクローズするときに、サーベイリンク付きのメールを受信します。HR 退職時サーベイは退職プロセスを行う従業員に対してトリガーされます。HR タスクのステータスが [対応中] の場合は、退職するすべての従業員に送信されます。
HR マネージャーおよび管理者は、質問の回答をレビューしてスコアカードを確認できます。ユーザーが入力したコメントは、HR ケースマネジメントのパフォーマンス改善のためのフィードバックとして使用できます。次のサーベイオプションを構成できます。
- アンケートの外観 (例:会社のロゴの追加など)
- 他の質問に対するユーザーの回答に応じて表示される条件付きの質問
- トリガー条件 (例:すべてのケースに対して送信、一部のユーザーに送信など)
トリガー条件により、システムで HR 要求をクローズしたときなど、所定のテーブルで特定のアクションが発生するたびに、サーベイインスタンスが生成されます。条件が満たされると毎回サーベイを送信するか、条件が満たされたときにランダムにサーベイを送信する確率を設定することができます。 トリガー条件は、HR 要求のクローズなど、最近の経験に関する満足度を測定するサーベイを送信する場合に最適です。
従来版 HR における HR サーベイの作成または変更
組織のニーズに合わせて、事前定義された HR 満足度サーベイを変更し、HR サーベイを追加で作成できます。
始める前に
このタスクについて
たとえば、オンボーディングなどの複雑な HR プロセスに対する満足度を評価するために HR サーベイを作成する場合などです。
次の手順では、サーベイ定義フォームのサーベイ質問の使用方法について説明します。また、[サーベイデザイナー] をクリックして、サーベイとその質問をサーベイデザイナーで開くこともできます。サーベイを保存すると、サーベイの定義が自動的に追加されます。
手順
従来版 HR における HR サーベイカテゴリと質問の作成または変更
HR サーベイ定義を作成すると、サーベイカテゴリが自動的に追加されます。このカテゴリに関連付ける質問を作成するか、または質問用の別のカテゴリーを定義できます。
始める前に
必要なロール:admin、hr_admin、または hr_manager
このタスクについて
たとえば、HR 要求満足度サーベイには 1 つのカテゴリと、HR 要求プロセスの満足度に関する 4 つの質問があります。別のカテゴリを定義して、ケースを処理した HR エージェントに対する満足度について質問することも、既存のカテゴリに質問を追加することもできます。
次の手順では、サーベイ定義フォームのサーベイ質問の使用方法について説明します。また、[サーベイデザイナー] をクリックして、サーベイとその質問をサーベイデザイナーで開くこともできます。
手順
従来版 HR における新規 HR サーベイの公開
ユーザーが回答できるように、新しいサーベイを公開する必要があります。
始める前に
必要なロール:admin、hr_admin、または hr_manager
このタスクについて
サーベイの公開後にサーベイを編集できます。この場合、サーベイは引き続き公開されます。サーベイ定義フォームの [状態] フィールドは、サーベイが公開されているかどうかを示します。
手順
- 移動先 をクリックし、公開するサーベイを開きます。
- [公開] をクリックします。
タスクの結果
次のタスク
従来版 HR における HR サーベイをトリガーする条件の作成
新しい HR サーベイを作成する場合、トリガー条件を追加してサーベイを送信するタイミングと送信先を指定できます。
始める前に
このタスクについて
トリガー条件は、HR 要求のクローズなど、最近の経験に関する満足度を測定するサーベイを送信する場合に最適です。一部の説明には例としてインシデントテーブルを使用しています。HR ケース情報を置き換えて、HR サーベイのトリガー条件を作成します。