注文管理データモデル

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:1分
  • 注文管理データモデルは、製品やサービスに関する顧客の注文と外部サービス注文の キャプチャ、 管理、調整、および履行を可能にするフレームワークを提供します。

    順序 ライフサイクル

    Order Management では顧客の注文 注文のライフサイクルのさまざまなステージを移動します。

    表 : 1. 注文サイクル
    ステージ 説明
    顧客注文 製品またはサービスに対する顧客要求のエンドツーエンドライフサイクルを管理するために取得および作成されるメイン注文エンティティ。
    拡張 注文の分解と履行プロセスに必要な追加情報。請求や有効化などのダウンストリームアプリケーションに必要な注文に、属性と要素を追加できます。
    分解 履行のために複数のサブ注文に分割される注文。
    Orchestration 履行フローを使用する注文履行調整。

    注文の拡張と分解のプロセス

    顧客注文には、1 つ以上の注文品目を含めることができます。拡張および分解プロセスでは、製品カタログの仕様関係情報を使用して、各注文品目に必要な製品、サービス、およびリソース注文が作成されます。次の図は 例 顧客の注文を拡張および分解する方法を示しています。

    図 : 1. 注文の拡張と分解のプロセス
    顧客注文の拡張および分解プロセスインフォグラフィック表示。画像の説明については、以下のテキストを参照してください。

    履行計画では、意思決定テーブルを使用して製品注文のフローを照合します。割り当てられたフローは、必要な注文履行タスクをトリガーします。

    次の図は 通信製品の注文の場合履行プロセスがどのように機能するかを示しています。
    図 : 2. 受注処理ワークフロー 例
    顧客の注文のレビュー、承認、および分解プロセスを表示するインフォグラフィック。