EMR システムのServiceNow IT サービス要求実行プロセスの設定

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:3分
  • システムサポートモジュールまたは専用のサービスポータルを使用して、EMR システムから ServiceNow IT サービス要求を管理します。

    EMR システムのシステムサポートモジュールの使用

    Cerner EMR システムなどの EMR システム内で IT サービス要求を送信するには、ビルド済みServiceNowスクリプト済み REST API を使用します。Remote Help Request API は、EMR システムとの統合に使用できます。詳細については、「 リモート ヘルプ要求 API」を参照してください。

    EMR システム専用のサービスポータルを使用する

    Epic EMR システムなどの EMR システム内にServiceNow IT サービス要求を送信するためのサービスポータルページを埋め込みます。
    注:
    外部 Web アプリケーションを Epic EMR システムに統合するには、ユーザー向けの Epic Web サイトで入手できるセットアップおよびサポートガイドの次のセクションを参照してください。
    • ユーザーがツールバーボタンから Web アプリケーションを起動できるようにする
    • HTTP GET の統合レコードを設定する
    • ワークフローのアクティビティと実行パラメーターの準備
    詳細については、教育機関のEpicチーム担当者にお問い合わせください。

    管理者は、 EMR Help サービスポータル を使用して、臨床スタッフが IT サービス要求を送信できるようにすることができます。詳細については、「EMR Help サービスポータルの構成」を参照してください。

    専用のサービスポータルを使用するには、レコードプロデューサーを作成して、レコードプロデューサーでヘルプフォームのフィールドを定義し、そのフォームをサービスポータルに埋め込みます。臨床スタッフは、このヘルプフォームを使用して IT サービス要求を送信できます。

    デフォルトでは、 EMR Incident レコードプロデューサーは、インシデントに関連付けられた IT サービス要求の送信に使用できます。デフォルトのレコードプロデューサーを使用して、変数を追加したり、独自のレコードプロデューサーを作成したりできます。詳細については、「レコードプロデューサー」を参照してください。

    サービスポータルにフォームを埋め込む場合は、次の点に注意してください。

    • IT サービス要求を送信するためのサービスポータルページを埋め込むには、 https://<instance name>.service-now.com/emr-assist?id=emr_assist_home_page&sysparm_source=source_name という URL 形式を使用します。

      source_nameの場合は、要求パラメーターで定義されているパラメーターを指定します。詳細については、「EMR システムの要求パラメーターを構成する」を参照してください。

    • https://<instance name>.service-now.com/emr-assist?id=emr_assist_home_page&sysparm_source=source_name&var1_id=Value1&var2_id=Value2 の形式を使用して、サービスポータルページの URL に任意の EMR 変数を追加することもできます。

      たとえば、 https://<instance name>.service-now.com/emr-assist?id=emr_assist_home_page&sysparm_source=epic&sysparm_ws=Workstation&sysparm_ws=Environment などです。

      注:
      EMR 変数には、ワークステーション ID、サーバー、患者の医療記録番号 (MRN) などがあります。EMR 変数をタスクパラメーターとして定義します。EMR システムヘルプフォームに表示されるように設定されている場合、EMR 変数の値は自動的に入力されます。詳細については、「EMR システムの要求パラメーターを構成する」を参照してください。