IBM License Metric Tool (ILMT) と BigFix インベントリ統合 v2 API の変換マップ
ILMT と BigFix インベントリの統合 API のバージョン 2 を使用して IBM License Metric Tool (ILMT) または BigFix インベントリからデータをインポートする場合、 ServiceNow インスタンスはデフォルトの変換マップを使用してこのデータを ServiceNow テーブルに処理します。
デフォルトの ILMT および BigFix インベントリ変換マップ
デフォルトでは、ILMT および BigFix インベントリ統合 API のバージョン 2 を使用してインポートする IBM ライセンス使用状況データを処理するために、ServiceNow AI Platform に ILMT ソフトウェアライセンス使用変換マップが用意されています。このデータを ServiceNow インスタンスにインポートすると、ソースの ILMT 製品使用率ステージング [ilmt_v2_product_usage_staging] テーブルと ILMT デバイス使用率ステージング [ilmt_v2_device_usage_staging] テーブルに追加されます。ILMT ソフトウェアライセンス使用状況変換マップは、次のテーブルマッピングを使用して、これらのソーステーブルのデータを対応するターゲットテーブルにマッピングします。
| ソーステーブル | ターゲットテーブル |
|---|---|
| ILMT 製品使用率ステージング [ilmt_v2_product_usage_staging] 注: このテーブルにインポートされたデータは、検出された IBM ソフトウェア製品に対してレポートされます。 |
ILMT 製品使用率 [ilmt_v2_product_usage] |
| ILMT デバイス使用率ステージング [ilmt_v2_device_usage_staging] 注:
このテーブルにインポートされたデータは、 IBM ソフトウェア製品を実行しているホストに対して報告されます。 注:
このテーブルにデータをインポートできるのは、ILMT バージョン 9.2.24 以降を使用している場合のみです。ILMT バージョン 9.2.23 以前を使用している場合、または BigFix インベントリを使用している場合は、このテーブルにデータをインポートできません。 |
サーバーあたりの ILMT 製品使用率 [ilmt_v2_usage_per_server] |
| ILMT で検出されたコンピューター [ilmt_discovered_computer] |
データが正常にマッピングされると、対応するターゲットテーブルレコードで更新されます。その後、更新されたターゲットテーブルデータを使用して、 IBM ソフトウェア製品を調整し、コンプライアンスを検証できます。
ILMT および BigFix インベントリデータ処理
ILMT ソフトウェアライセンス使用状況変換マップ を使用してデータを処理 onStart 変換マップスクリプト。onStart 変換マップスクリプトは、インポートの開始時に処理されるイベントスクリプトです。この変換マップスクリプトの詳細については、「 変換イベントスクリプトを使用したマップ」を参照してください。