オペレーショナルテクノロジー (OT) 資産のファームウェアの正規化
OT 資産に組み込まれているファームウェアのパブリッシャー、製品、およびバージョンを標準化するには、関連するファームウェアディスカバリーモデルの対応するデータを正規化する必要があります。この情報を標準化することで、ファームウェアをより正確かつ効率的に追跡および管理できます。
この情報の標準化を開始するには、 ServiceNow® ディスカバリー アプリケーションなどのディスカバリーツールを使用して、OT 資産展開全体ですべてのファームウェアインストールを検出する必要があります。検出された各ファームウェアインストールは、対応するファームウェアディスカバリーモデルに関連付けられ、検出されたファームウェアパブリッシャー、検出されたファームウェア製品、および検出されたファームウェアバージョンに関する情報を提供します。ディスカバリープロセスが完了すると、関連するファームウェアディスカバリーモデルで正規化が実行され、検出されたファームウェアパブリッシャー、検出されたファームウェア製品、および検出されたファームウェアバージョンが エンタープライズ資産管理 コンテンツライブラリ内の正規化された同等のものと照合されます。検出された各ファームウェアインストールは、関連するファームウェアディスカバリーモデルに最も一致する正規化されたファームウェアパブリッシャー、ファームウェア製品、およびファームウェアバージョンを含むファームウェアモデルで更新されます。
特定の国連標準製品およびサービスコード (UNSPSC) ファームウェア分類、ファームウェア製品、ファームウェアバージョン、または顧客宅内機器 (CPE) ファームウェアマッピングが エンタープライズ資産管理 コンテンツライブラリで利用できない場合は、カスタム UNSPSC ファームウェア分類、カスタムファームウェア製品、カスタムファームウェアバージョン、またはカスタム CPE ファームウェアマッピングを作成できます。