IBM Cloud Paks のライセンス

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:2分
  • IBM 用の ソフトウェア資産管理 パブリッシャーパックを、 IBM Client Value Acceleration (CVA) プログラムに参加する権限を持つソフトウェア資産管理プロバイダーと統合すると、ソフトウェア資産管理 アプリケーションは IBM Cloud Paks のライセンス・ルールをサポートします。

    IBM Cloud Pak は、特定のビジネス・ゴールの達成に役立つIBMソフトウェア製品の事前パッケージ・セットです。例えば、 IBM Cloud Pak for Business Automation には、ビジネス・オペレーションを自動化してパフォーマンスを向上させるさまざまな IBM ソフトウェア製品が含まれています。

    IBM Cloud Pak は、仮想プロセッサー・コア (VPC) ライセンス・メトリックなど、サポートされる IBM ライセンス・メトリックを使用してバンドルとしてライセンス供与されます。ただし、 Cloud Pak 内の各ソフトウェア製品に必要な権限の数に基づいて、 Cloud Pak に必要な権限の合計数を判別できます。これらのソフトウェア製品は、バンドルプログラムとも呼ばれます。VPC やリソース値単位 (RVU) ライセンスメトリクスなど、サポートされている IBM ライセンスメトリクスを使用して、バンドルプログラムに必要な権限数を計算できます。次に、対応する変換率を使用して、この数を、バンドル・プログラムを Cloud Pak の一部としてデプロイするために必要な権限の数に変換する必要があります。デプロイするバンドル・プログラムごとにこの数値を変換した後、変換された数値の合計を使用して、 Cloud Pak に必要な権限の合計数を判別できます。

    以下の例では、ユーザーは IBM Cloud Pak for Integration の一部としてさまざまなバンドル・プログラムをデプロイしようとしています。
    IBM Cloud Pak for Integration 内のバンドルプログラム バンドルされたプログラムと Cloud Pak の比率 バンドルプログラムに必要な権限数 バンドル・プログラムを Cloud Pak の一部としてデプロイするために必要な権限の数
    MQ 詳細 2 VPC:1 VPC 40 20
    アプリコネクトエンタープライズ 1 VPC:3 VPC 20 60
    API コネクト 1 VPC:1 VPC 10 10
    データパワー 1 VPC:1 VPC 10 10
    各バンドル・プログラムに必要な変換率と権限の数に基づいて、合計 100 個の権限を使用して Cloud Pak のライセンスを取得する必要があります。

    VPC ライセンスの詳細については、「 IBM 仮想プロセッサコア (VPC) ライセンス 」を参照してください。