送料の計算
配送コスト計算を ソーシングと調達オートメーション に統合するフレームワークが実装され、購入額の全額に対して承認を行うことができます。
出荷見積もりは、ShoppingHub アドミニストレーターと購入者の両方が提供できます。
ShoppingHub アドミニストレーターからの出荷見積もり
ShoppingHub アドミニストレーターは、デフォルトのシステム全体の出荷見積もりをパーセンテージで設定できます。これは、他の出荷見積もりやデータが存在しない場合に、配送が必要なすべての購入に適用できます。これは、システムプロパティ sn_shop.default.shipping.estimate を使用して有効になります。許容可能なしきい値の配送料に関するポリシーがある組織では、sn_shop.default.shipping.estimate にしきい値を入力できます。
ShoppingHub アドミニストレーターは、承認プロセスの購入要求に含まれる出荷見積もりを構成することもできます。これは、購入要求の承認に含まれるシステムプロパティ sn_shop.shipping.estimate.inclusion によって有効になります。この包含が true としてマークされている場合、カート明細またはチェックアウトからの出荷見積もりは、購入明細と購入要求の合計金額のフィールドとして含まれますが、コスト割り当ての見積もりは考慮されません。ただし、この包含が false としてマークされている場合、出荷は購入要求の承認プロセスで除外されるだけでなく、製品、サプライヤー、またはシステムレベルでデータが含まれている場合でも、チェックアウト時に計算されません。
購入者からの出荷予測
- サプライヤー:
特定のサプライヤーからの送料の標準的な見積もりの割合を設定します。この見積もりは、そのサプライヤーからの出荷が必要なすべての注文に適用されますが、製品レベルでの見積もりはありません。サプライヤーレコードの [Purchasing Automation (Purchasing Automation )] タブで、[ このサプライヤーからの製品のデフォルトの出荷見積もり (交渉された単価のパーセンテージとして計算)] フィールドに出荷見積もり値を 10 進数で入力します。
- 商品:
サプライヤー製品レコードのデフォルトの出荷見積もりを設定します。これは、購入の送料を見積もる際に、サプライヤーレベルの見積もりやデフォルトの送料見積もりよりも優先されます。サプライヤー製品レコードの [Purchasing Automation (Purchasing Automation )] タブで、[ このサプライヤー製品のデフォルトの出荷見積もり (交渉された単価のパーセンテージとして計算)] フィールドに出荷見積もり値を 10 進数で入力します。