ERP システムデータの保存先の指定

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • ERP 向けゼロコピーコネクタ (エンタープライズリソースプランニング) が ERP システムから取得したデータは、リモートテーブルや抽出テーブルで使用でき、ワークフロースタジオでデータピルとしてフローに追加できます。

    取得したデータをリモートテーブルと抽出テーブルに追加する

    フローの出力の [応答] の JSON コンテンツを使用して、次の方法で ERP データを保存します。
    • データをリモートテーブルに保存する。 リモートテーブルは、外部データソースに対して関連スクリプトを実行することでレコードを取得します。
    • データを抽出テーブルに保存する。 抽出テーブルは、スケジュール済みクエリを使用して大量のデータを取得し、変換テーブルを使用して ServiceNow AI Platform 上で使用するデータを処理します。

    マッピングされたフィールドまたはパラメーターを出力として追加し、ERP システムを正常に読み取りまたは更新すると、各パラメーターがフィールドとして表示されます。その後、フィールドをリモートテーブルまたは抽出テーブルに追加できます。リモートテーブルまたは抽出テーブルのフィールドを管理して、取得したパラメーターを追加します。

    取得した ERP データをフローで使用する

    [ERP データを使用 (Use ERP Data)] アクションは、[応答] と呼ばれる出力データピルで ERP データを返します。[応答] ピルは、[ERP データを使用 (Use ERP Data)] アクションを使用して ワークフロースタジオ でフローをビルドするときに使用できます。[応答] データピルは、アクションの次の場所で使用できます。
    • [出力] タブ
    • [データ] ペインの [出力] セクション
    その後、[応答] データピルまたは任意の子 [レコード] データピルをフローに追加して、返された JSON を解析できます。

    たとえば、ERP システムからの応答ごとにレコードを生成し、そのデータを ServiceNow AI Platformで使用できるようにすることができます。