ERP システムデータの保存先の指定
ERP 向けゼロコピーコネクタ (エンタープライズリソースプランニング) が ERP システムから取得したデータは、リモートテーブルや抽出テーブルで使用でき、ワークフロースタジオでデータピルとしてフローに追加できます。
取得したデータをリモートテーブルと抽出テーブルに追加する
フローの出力の [応答] の JSON コンテンツを使用して、次の方法で ERP データを保存します。
- データをリモートテーブルに保存する。 リモートテーブルは、外部データソースに対して関連スクリプトを実行することでレコードを取得します。
- データを抽出テーブルに保存する。 抽出テーブルは、スケジュール済みクエリを使用して大量のデータを取得し、変換テーブルを使用して ServiceNow AI Platform 上で使用するデータを処理します。
マッピングされたフィールドまたはパラメーターを出力として追加し、ERP システムを正常に読み取りまたは更新すると、各パラメーターがフィールドとして表示されます。その後、フィールドをリモートテーブルまたは抽出テーブルに追加できます。リモートテーブルまたは抽出テーブルのフィールドを管理して、取得したパラメーターを追加します。
取得した ERP データをフローで使用する
[ERP データを使用 (Use ERP Data)] アクションは、[応答] と呼ばれる出力データピルで ERP データを返します。[応答] ピルは、[ERP データを使用 (Use ERP Data)] アクションを使用して ワークフロースタジオ でフローをビルドするときに使用できます。[応答] データピルは、アクションの次の場所で使用できます。
- [出力] タブ
- [データ] ペインの [出力] セクション
たとえば、ERP システムからの応答ごとにレコードを生成し、そのデータを ServiceNow AI Platformで使用できるようにすることができます。