RPA デスクトップデザインスタジオ でデータを検証する

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:2分
  • RPA デスクトップデザインスタジオ のコンポーネントレベルで [データを検証 (Validate Data)] オプションを使用して、データの検証を行います。

    始める前に

    コンポーネントを設定します。詳細については、「RPA デスクトップデザインスタジオ でコンポーネントを使用する」を参照してください。

    必要なロール:なし

    このタスクについて

    NotNullValidation 検証タイプを使用して、データ出力ポートから入ってくるデータが null でないことを確認できます。スクリプトを使用して、カスタム検証を記述することもできます。

    手順

    1. RPA デスクトップデザインスタジオ の [デザイン面 (Design surface)] で、コンポーネントのデータ入力ポートまたはデータ出力ポートを右クリックし、[データを検証 (Validate Data)] を選択します。
    2. [検証] ダイアログボックスの [検証ツール] リストから、次のいずれかの検証タイプを選択します。
      タイプ 説明およびアクション
      NotNullValidation 指定された入力が null かどうかを確認します。

      検証とエラー処理のために、カスタムメッセージを入力できます。

      1. プラスアイコン (プラスアイコン) をクリックし、検証を追加します。
      2. 次の例に示すように、[NOT NULL] の横にあるテキストボックスにカスタムエラーメッセージを入力します。
        図 : 1. エラーメッセージの入力用テキストボックス
        エラーメッセージの入力用テキストボックス。
      3. [OK] をクリックします。
      ScriptValidation プログラミング言語をリストから選択し、 データポートに入出力されるデータを前述の条件に照らして検証する検証スクリプトを記述できます。それ以外の場合は、実行を停止し、エラーを投げます。
      1. プラスアイコン (プラスアイコン) をクリックし、検証を追加します。
      2. スクリプトアイコン (スクリプトアイコン) をクリックし、[スクリプトの検証] ダイアログボックスを開きます。
      3. 次のスクリプト言語のリストから、カスタム検証を記述するスクリプト言語を選択します。
        • VB.NET
        • C#
        • Javascript
      4. [スクリプト] セクションで、コードを入力します。たとえば、「Return Value > 300」です。
      5. [OK] をクリックします。
      6. 次の例に示すように、[SCRIPT] の横にあるテキストボックスにカスタムエラーメッセージを入力します。
        図 : 2. エラーメッセージ入力用フィールド
        エラーメッセージ入力用フィールド。
      7. [OK] をクリックします。
    3. オプション: 検証ルールを削除するには、削除アイコン (削除アイコン) をクリックし、 確認ダイアログボックスで [はい] をクリックします。