メタデータコレクター用の MID サーバー
オンプレミスおよびプライベートネットワーク接続のデータソースからメタデータを収集するメタデータコレクターをホストするように MID サーバーを設定します。
Workflow Data Fabric (WDF) 内のデータカタログ機能の場合、MID サーバーは、オンプレミスおよびプライベートネットワークでネットワークされたデータソースからメタデータ (スキーマ、テーブル、列、リネージ) を収集し、カタログ作成、ガバナンス、AI 対応ワークフローのためにそれらを ServiceNow インスタンスに安全にアップロードするメタデータコレクターをホストします。
管理、計測、ディスカバリー (MID) サーバーは、ServiceNow インスタンスと外部データソース間の安全な通信とデータ移動を容易にします。データソースに接続するには、設定および検証済みの MID サーバーが必要です。詳細については、 MID サーバーのドキュメントを参照してください。
システム要件
メタデータコレクターを設定する前に、MID サーバーを実行しているホストが次の最小ハードウェア要件を満たしていることを確認します。
| アイテム | 要件 |
|---|---|
| RAM | 8 GB |
| CPU | 4 GHz プロセッサー |
推奨される MID サーバー構成
メタデータコレクター用に MID サーバーのサイズを決定および構成するときは、次の推奨事項を考慮してください。
- 専用 MID サーバー: 外部データソースに接続するメタデータコレクターには専用の MID サーバーを使用して、他のアプリケーションとのリソース競合を回避します。
- 最小メモリガイダンス: 最低 8 GB の JVM メモリから開始します。実際の要件は、データ量と複雑さによって異なります。
- サイズベースの計画: 事前にデータ量を見積もり、それに応じて MID サーバーリソースのサイズを設定します。
MID サーバーを設定するときは、データ量と処理要件を考慮してください。環境によっては、ワークロードをサポートするためにメモリ割り当てを調整できます。
注:
メモリ不足のエラーやパフォーマンスの問題が発生した場合は、 MID Server system requirements ドキュメントで構成の調整に関するガイダンスを参照してください。