トランザクションマネージャー:ビュー
ユーザーペルソナに従ってフィールドとイベントへのアクセスルールを設定する方法を理解します。
ビューを使用すると、トランザクションマネージャーのアドミンは、さまざまなペルソナを持つユーザーがトランザクションのさまざまなステージでフィールドやイベントを表示および変更する方法を制御できます。
ビューを操作するには、[アドミン] メニューの [ビュー ] をクリックします。ビューリストページには、トランザクション環境用に構成したビューが表示されます。リスト内のビューの名前をクリックすると、ビューで定義されているアクセス権限が表示されます。
フィールドアクセス
ビュー名をクリックすると、ビューのフィールドとイベントアクセス権限がテーブルに表示されます。
左上隅の [フィールド ] をクリックすると、ビューに定義されているフィールドアクセス権限が表示されます。テーブルの左端の列には、トランザクションレベルとトランザクション明細レベルの両方のすべてのフィールド名が表示されます。
[ フィルター ] フィールドを使用すると、フィールド名または変数名で表示をフィルタリングできます。隣接するメニューでは、すべてのフィールドを表示するか、トランザクションレベルフィールドのみを表示するか、トランザクションラインレベルのフィールドのみを表示するかを決定できます。
ステージはテーブルの一番上の行に表示されます。これは、ビューにアサインされたペルソナの営業プロセスの各ステージの各フィールドへのアクセスを定義するのに役立ちます。
関連付けられたペルソナの鉛筆アイコンをクリックすると、ビューにアサインされたペルソナを選択できます。メニューにすべてのペルソナが表示されます。ペルソナは 1 つのビューにのみアサインできます。
表示の値は、管理 UI では変更できません。これらは、CSV 形式のblueprints.zipファイルをインポートすることによってのみ変更できます。
イベントアクセス
[ イベント] タブには、トランザクションマネージャー詳細計画の各イベントに定義されたアクセス権限が表示されます。
フィールドの表示と同様に、これらの値は管理 UI では変更できません。CSV ファイルのインポートを介してのみ変更できます。
ビューの作成
新しいビューを作成したり、既存のビューを変更したりするには、CSV ファイルと YAML ファイルを使用します。
- フィールド CSV ファイルは、各ステージでのペルソナまたは一連のペルソナのフィールドアクセスを定義します。
- イベント CSV ファイルは、各ステージでのペルソナまたはペルソナのセットのイベントアクセスを定義します。
- views.yaml ファイルは、追加または変更するビューの名前と、2 つの CSV ファイルの場所を定義します。
デフォルトでは、トランザクションマネージャーは、デフォルトビュー用にこれらの各ファイルのコピーを提供します。新しいビューを作成するには、デフォルトのビューファイルを使用して変更し、新しいファイル名で保存します。blueprint.zipファイルに新しいファイルを含めると、新しいビューをトランザクションマネージャーの詳細計画にインポートできます。
フィールド CSV ファイル
フィールド CSV ファイルには、各ステージの各トランザクションレベルおよびトランザクション明細レベルのフィールドへのフィールドアクセス権が含まれています。フィールドごとに、次のいずれかのアクセスレベルを定義できます。
- 編集可能 (読み取り/書き込み)
- 読み込み専用
- アクセス権なし
blueprint.zipファイルでは、ファイルは次のフォルダー階層に配置される必要があります :blueprints/default/views
ビューフィールドファイルを変更すると、変更された値はアスタリスク (*) なしで入力されます。
元のフィールドの CSV ファイル:
変更されたフィールド CSV ファイル:
イベント CSV ファイル
イベント CSV ファイルには、各ステージの各トランザクションレベルおよびトランザクション明細レベルのイベントに対するイベントアクセス権が含まれています。
各フィールドは、[アクティブ] または [アクセスなし] として定義できます。
blueprint.zipファイルでは、ファイルは次のフォルダー階層に配置される必要があります :blueprints/default/views
ビューイベントファイルを変更すると、変更された値はアスタリスク (*) なしで入力されます。
元のイベント CSV ファイル:
変更されたイベント CSV ファイル:
YAML ファイル
ビュー YAML ファイルはビューを定義します。ビュー YAML ファイルの情報は次のとおりです。
- ビューの名前と変数名
- ビューにアサインされたペルソナの変数名
- blueprint.zipファイル内のフィールドとイベントの CSV ファイルの場所
トランザクションマネージャーの詳細計画に複数のビューが定義されている場合、この情報は詳細計画の定義済みビューごとに繰り返されます。
3つのファイルがすべて変更されたら、blueprints.zipファイルのビューフォルダに配置し、マトリクスローダーを介してトランザクションマネージャにインポートできます。どのファイルにも問題がないと仮定すると、詳細計画が展開されるとビューの変更が有効になります。