顧客契約ライフサイクル
顧客契約は、そのライフサイクルの各フェーズでさまざまな状況を経ます。
各ステータスでは、次の表に示すように、顧客契約は特定のアクションを実行するために有効になっています。
| ライフサイクル | 状況 | アクション |
|---|---|---|
| 顧客契約が生成されます。 | ドラフト |
|
| 顧客契約はアクティブ化日にアクティブ化されます。 | アクティブ |
|
| 顧客契約は有効期限日に非アクティブになります。 | 期限切れ | アクションなし |
| 顧客契約がキャンセルされます。 | キャンセル | アクションなし |
顧客の契約品目とエンタイトルメントも、それぞれの状況で同様のアクションを実行します。
親エンティティが [期限切れ] ステータスに移行すると、子エンティティは同じステータスを継承します。たとえば、顧客契約が期限切れになると、関連する契約品目とエンタイトルメントも期限切れになります。
ただし、子エンティティのステータス変更は、親エンティティには影響しません。
契約品目またはエンタイトルメントで参照される販売済み製品またはインストールベースアイテムは、それが参照されるエンティティと同じステータスである必要があります。
[一時停止] ステータス
販売済み製品が一時停止されると、[ドラフト] または [アクティブ] 状況にある関連する顧客契約品目とエンタイトルメントも [一時停止] ステータスに移行します。
一時停止された顧客契約品目またはエンタイトルメントは、以下を除き、あらゆるアクティビティに対して一時停止されます。
- フィールド値を編集する
- 対応する関連リストにレコードを作成する
販売済み製品を再開すると、関連する顧客契約品目またはエンタイトルメントは、開始日と終了日に応じたステータスを取得します。たとえば、開始日が過去で終了日が未来である再開されたエンタイトルメントは、[アクティブ] ステータスを取得します。
例外的に、[一時停止] ステータスにある契約品目またはエンタイトルメントが終了日に達すると、自動的に [期限切れ] ステータスに移行します。
日付検証
顧客契約に関連付けられた顧客契約品目は、その顧客契約の開始日と終了日の範囲内で作成する必要があります。顧客契約品目の日付を変更する場合は、親サービス契約の日付範囲に合わせる必要があります。