マトリクス検証ルールの構成

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • 製品カタログアドミンまたは価格設定アドミンは、マトリクスディシジョンテーブルの必須ルール入力または出力を自動的にチェックするシステム定義のマトリクス検証ルールを管理できます。独自のカスタム検証を定義することもできます。

    製品および価格設定ルールアプリケーションに含まれる製品の適格性および価格設定マトリクスには、各マトリクスの [詳細] タブで識別されるシステム定義のマトリクス検証ルールがあります。各検証ルールには検証定義があります。これは、マトリクスディシジョンテーブルで検証するコンテキスト変数と、表示する対応するエラーまたは警告メッセージを識別するスクリプトです。検証は、マトリクス意思決定行の変更を保存するときに実行されます。[ 検証ステータス] フィールドは 、変更が有効かどうかを示します。変更が有効でない場合、ディシジョンテーブルの [検証メッセージ ] 列にエラーまたは警告メッセージが表示されます。

    システム定義の検証ルールには、すべてのディシジョンテーブルに適用できるものもあれば、特定のタイプのマトリクスにのみ適用されるものもあります。
    • DuplicateCondition:意思決定ルールに重複する条件がないかチェックします。
    • MissingMandatoryInputs:必須入力が不足していないかチェックします。
    • MissingMandatoryOutputs:欠落している必須出力をチェックします。
    • EligibilityResultValidation:製品の適格性結果を確認します。
    • MandatoryCostBookForTypeExistingCostBook:原価表タイプをチェックします。
    • MandatoryPriceListForTypeExistingPriceList:価格リストタイプを確認します。
    • ProductOfferCharsWithoutProdOffer:製品オファリングなしで製品オファー特性をチェックします。
    図 : 1. 製品オファリングカテゴリ適格性カテゴリのルール検証リックス
    製品カタログ適格性マトリクスで提供されるシステム定義ルール検証

    マトリクスの [詳細] タブで、[ その他のアクション ] アイコンを選択して [ルールを検証] を選択することで、マトリクス全体のルール検証を実行することもできます。