構成可能ワークスペースのリフローを無効にする

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:2分
  • インスタンス、エクスペリエンス、またはページのリフローを無効にします。

    始める前に

    必要なロール:admin

    このタスクについて

    重要:
    構成可能ワークスペース リフローを利用するには、ページで最新のレイアウトシステムを使用する必要があります。詳細については、「Upgrading layouts in UI Builder」を参照してください。
    リフローは、ユーザーがブラウザーのズームを 400% に上げると、ページレイアウトを縦長のスタックビューに自動的に変換することで、弱視のユーザーや、モニターのサイズ、デバイスの種類、照明が十分ではないなどの理由でブラウザー上の Web コンテンツが見づらいユーザーを支援します。さらに、320 CSS ピクセルに相当する幅または 256 CSS ピクセルに相当する高さで、2 次元的にスクロールせずにコンテンツを拡大できます。

    320 CSS ピクセルの幅は、400% ズームでの 1280 CSS ピクセルの開始ビューポート幅に相当します。水平方向にスクロールするように設計された Web コンテンツの場合、高さ 256 CSS ピクセルは、400% ズームでのビューポートの開始高さ 1024 CSS ピクセルに相当します。

    リフローはデフォルトで使用できますが、インスタンス、エクスペリエンス、およびページでは無効にすることができます。

    手順

    1. インスタンスのリフローを無効にします。
      1. sys_properties.list に移動します。

        システム プロパティ [sys_properties] テーブル内のプロパティの全リストが表示されます。

      2. [システムプロパティ] リストから、 glide.ux.autoreflow.disable システムプロパティを選択します。
        システムプロパティレコードが開きます。
      3. 値を true に設定します。
      4. [Update (更新)] を選択します。
    2. エクスペリエンスのリフローを無効にします。
      1. sys_ux_app_config.list に移動します。
        UX アプリ構成 [sys_ux_app_config] テーブルの UX アプリ構成の全リストが開きます。
      2. [UX アプリ構成] リストからエクスペリエンスを選択します。
        UX アプリ構成レコードが開きます。
      3. [ 自動リフローを無効にする] を選択します。
      4. [Update (更新)] を選択します。
    3. エクスペリエンス内のページのリフローを無効にします。
      1. sys_ux_screen.list に移動します。
        UX 画面 [sys_ux_screen] テーブルの UX 画面の全リストが開きます。
      2. [UX 画面] リストからページを選択します。
        UX 画面レコードが開きます。
      3. [ 自動リフローを無効にする] を選択します。
      4. [Update (更新)] を選択します。