サービスポータルでのAI 検索
ポータルユーザーがインテリジェントなクエリ機能を利用して必要な回答をすばやく見つけられるように、サービスポータル 用に ServiceNow AI 検索 アプリケーションを構成します。
AI 検索の機能
- 柔軟な検索
以前のリリースで使用されていた従来の Zing 検索とは異なり、 AI 検索 では検索機能が拡張されています。ポータルユーザーは、オートコンプリート検索クエリ、自然言語サポート、タイポ処理などの機能を使用して回答を見つけることができます。
図 : 1. 検索提案 図 : 2. タイポ処理 - 関連性が高く実用的な検索結果
サービスポータルでAI 検索を有効にすると、ポータル検索エンジンは、ロール、場所、部門、資産、検索履歴など、ユーザーに関する情報を取得し、関連性が高くパーソナライズされた検索結果を返します。
AI 検索 には、ユーザーが検索結果リストから直接アクションを実行できる Genius 結果も含まれています。
図 : 3. Genius 結果 - インテリジェントな検索の絞り込み
ポータルユーザーは、動的フィルターと静的フィルターを使用して検索結果を絞り込むことができます。たとえば、ユーザーが Mac を検索する場合、ファセットを使用して、ハードウェアまたはユーザープロファイルで検索結果をフィルタリングできます。
図 : 4. ファセット検索 図 : 5. タブフィルター ファセットとタブの使用の詳細については、「 ファセット検索ウィジェット」を参照してください。
AI 検索機能の詳細については、「AI 検索の詳細」を参照してください。
アクティベーション情報
AI 検索 はデフォルトで有効な ServiceNow AI Platform の機能です。
AI 検索 は、すべての新規および zBoot ユーザーに対してデフォルトで サービスポータル 有効になっています。
既存の顧客として オーストラリア にアップグレードする場合、 AI 検索 はデフォルトで サービスポータル で非アクティブになります。ポータルレコードを更新すると、有効にできます。詳細については、「サービスポータル での AI 検索 の有効化と構成」を参照してください。
サービスポータル 向けAI 検索の設定
- 検索アプリケーションの構成
- 検索エンジン、検索結果の制限、提案の制限など、検索エクスペリエンス設定を定義します。検索アプリケーション構成の定義の詳細については、「検索アプリケーション構成の定義」を参照してください。
- 検索結果構成
- 検索結果の表示方法を定義します。検索結果構成の定義の詳細については、「複合データセットの定義」を参照してください。
ポータルレコードを更新すると、ポータルで使用する検索アプリケーション構成または検索結果構成を変更できます。詳細については、「サービスポータル での AI 検索 の有効化と構成」を参照してください。
選択したデータソースに適切なポータルページに移動して表示するように検索結果ペイロードを構成するには、AI 検索結果アクションを定義します。詳細については、「AI 検索結果アクションの定義」を参照してください。
エンティティビューアクションマッピング (EVAM) アクションを定義することで、Genius 結果のアクションボタンを構成できます。詳細については、「 EVAM アクションの定義」を参照してください。
関連する CSS 変数を更新することで、サービスポータル でのAI 検索エクスペリエンスのルックアンドフィールをカスタマイズできます。これらの変数の詳細については、「 サービスポータル での AI 検索のテーマ設定」を参照してください。
ブラウザサポート
サービスポータルでAI 検索を有効にすると、ユーザーは Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edge (Chromium)、Apple Safari などのブラウザーでログインする必要があります。