EMR システムのServiceNow IT サービス要求実行プロセスの設定

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:3分
  • システムサポートモジュールまたは専用のサービスポータルを使用して、EMR システムからServiceNow IT サービス要求を管理します。

    EMR システムのシステムサポートモジュールの使用

    EMR システム内で IT サービス要求を送信するには、ビルド済みServiceNowスクリプト化された REST API を使用します。リモートヘルプ要求 API は、EMR システムとの統合に使用できます。詳細については、「 リモートヘルプ要求 API」を参照してください。

    EMR システム専用のサービスポータルの使用

    ピック EMR システムなど、EMR システム内にServiceNow IT サービス要求を送信するためのサービスポータルページを埋め込みます。
    注:
    外部 Web アプリケーションを Epic EMR システムに統合するには、Epic Web サイトにあるユーザー向けの『Setup and Support (セットアップとサポート)] ガイドの以下のセクションを参照してください。
    • ユーザーにツールバーボタンからの Web アプリケーションの起動を許可
    • HTTP GET の統合レコードの構成
    • ワークフローのアクティビティと実行パラメーターの準備
    詳細については、教育機関の Epic チーム担当者にお問い合わせください。

    アドミニストレーターは、 EMR Help サービスポータル を使用して、臨床スタッフが IT サービス要求を送信できるようにすることができます。詳細については、「EMR Help サービスポータルの構成」を参照してください。

    専用のサービスポータルを使用するには、レコードプロデューサーを作成して、レコードプロデューサーでヘルプフォームのフィールドを定義し、そのフォームをサービスポータルに埋め込むことができます。臨床医は、このヘルプフォームを使用して IT サービス要求を送信できます。

    デフォルトでは、 EMR Incident レコードプロデューサーは、インシデントに関連付けられた IT サービス要求を送信するために使用できます。デフォルトのレコードプロデューサーを使用して、変数を追加するか、独自のレコードプロデューサーを作成できます。詳細については、「レコードプロデューサー」を参照してください。

    サービスポータルにフォームを埋め込む場合は、次の点に注意してください。

    • IT サービス要求を送信するためのサービスポータルページを埋め込むには、 https://<instance name>.service-now.com/emr-assist?id=emr_assist_home_page&sysparm_source=source_name という URL 形式を使用します。

      source_nameには、request パラメーターで定義されたパラメーターを指定します。詳細については、「EMR システムの要求パラメーターの設定」を参照してください。

    • https://<instance name>.service-now.com/emr-assist?id=emr_assist_home_page&sysparm_source=source_name&var1_id=Value1&var2_id=Value2 の形式を使用して、EMR 変数をサービスポータルページの URL に追加することもできます。

      例: https://<instance name>.service-now.com/emr-assist?id=emr_assist_home_page&sysparm_source=epic&sysparm_ws=Workstation&sysparm_ws=Environment

      注:
      EMR 変数には、ワークステーション ID、サーバー、患者の医療記録番号 (MRN) などが含まれます。EMR 変数をタスクパラメーターとして定義します。EMR システムヘルプフォームに表示されるように構成されている場合、EMR 変数の値は自動的に入力されます。詳細については、「EMR システムの要求パラメーターの設定」を参照してください。