レコードプロデューサーの構成

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:8分
  • 従業員の出張要求に必要な質問が含まれるようにレコードプロデューサーを構成します。

    始める前に

    必要なロール:admin または catalog_admin

    このタスクについて

    従業員向け出張要求アプリケーションのユーザーエクスペリエンスを構築する 2 番目のフェーズでは、レコードプロデューサーを構成します。出張日、場所、航空運賃の見積など、従業員の出張要求に必要な質問が含まれるようにレコードプロデューサーを構成します。

    この手順では、チュートリアルビデオで示されているタスクの 2 番目の部分について説明します。この手順の最初の部分は、前のトピック「 レコードプロデューサーの追加」で説明しています。

    チュートリアルに従って、従業員向け出張要求アプリケーションのレコードプロデューサーを構成します。

    表 : 1. ビデオセクション
    タイムスタンプ セクション
    0:21 宛先テーブルを指定する。
    0:32 場所を選択する。
    0:42 質問コンテナを作成する。
    1:01 質問を挿入する。
    3:49 レコードプロデューサーをプレビューする。
    3:58 設定を構成する。
    4:05 ユーザーアクセスを選択する。
    4:10 レコードプロデューサーをレビューおよび送信する。

    手順

    1. 「出張要求」レコードプロデューサーが開いていることを確認します。
      • インスタンスのホームページからレコードプロデューサーを開くには、 すべて > App Engine > App Engine Studio. 次に、アプリケーションを選択し、構成するレコードプロデューサーを選択します。
      • 作成したレコードプロデューサーを開くには、[レコードプロデューサーを編集] を選択します。
      レコードプロデューサーを開くと、キャンバススペースに表示されます。

      キャンバススペースでレコードプロデューサーを開きます。

    2. オプション: [アイテム名] または [簡単な説明] フィールドで、レコードプロデューサーの詳細を編集または追加します。
    3. [宛先に進む (Continue to Destination)] を選択して、レコードプロデューサーがレコードを作成するテーブルを指定します。
    4. [レコード送信テーブル] フィールドに「出張要求」と入力し、リストから従業員の出張要求テーブルを選択します。
      出張要求テーブルを宛先テーブルとして設定すると、レコードプロデューサーを介して送信される出張要求が、従業員の出張要求テーブルのレコードになります。
    5. [場所に進む (Continue to Location)] を選択して、レコードプロデューサーの場所を指定します。
      注:
      その場所によって、ユーザーがレコードプロデューサーを検索できる場所が決まります。レコードプロデューサーは、ユーザーが注文できる一連のビジネスおよび技術製品、サービス、オファリングを含むサービスカタログなどのカタログに配置できます。また、ナレッジベース記事などのトピックを使用してレコードプロデューサーを配置することもできます。レコードプロデューサーの場所について詳しくは、「Creating or editing catalog item template」を参照してください。
      このチュートリアルでは、従業員が従業員向け出張要求フォームに簡単にアクセスできるように、サービスカタログにレコードプロデューサーを配置します。
    6. [カタログ] カードで、[参照] を選択します。
    7. [使用可能なオプション] リストから [サービスカタログ] を選択し、移動アイコン (移動アイコン) を使用して [選択されているカタログ] リストに追加します。
    8. [選択内容を保存 (Save selections)] を選択します。
    9. [質問に進む (Continue to questions)] を選択して、フォームの質問の作成を開始します。
    10. フォームの質問用のコンテナまたはセクションを作成します。
      1. [新しい質問の挿入] ボタンで矢印アイコン (矢印アイコン) を選択して、利用可能な質問タイプのメニューを展開します。
      2. リストから [単一列コンテナ] を選択します。
      3. [タイトル] フィールドに「一般情報」と入力します。
      4. [送信] を選択します。
      5. ステップ a 〜 d の手順を繰り返して、必要な数だけコンテナを作成します。
      このチュートリアルでは、フォームの質問用の別のコンテナを次の仕様で作成します。
      コンテナタイプ タイトル
      2 列コンテナ 出張の詳細
    11. フォームに質問を追加します。
      注:
      レコードプロデューサー用にさまざまなタイプの質問を作成できます。カタログビルダーで利用可能な質問タイプの完全なリストを確認するには、「Create a question for a catalog item in Catalog Builder」を参照してください。
      このチュートリアルでは、従業員の出張要求に関する詳細を収集するための質問をいくつか作成します。
      1. 正しい質問コンテナで、プラスアイコン () にカーソルを合わせ、[ + 挿入] を選択します。
        このチュートリアルでは、この質問を「一般情報」コンテナに挿入します。
      2. [新しい質問] を選択します。
      3. 新しい質問に対して、次の値を選択して入力します。
        質問タイプ 質問のサブタイプ テーブルの特定のフィールドにマップ テーブルフィールド 質問ラベル 名前 必須
        選択肢 ドロップダウン (固定値) はい 出張の理由 出張の理由は何ですか? reason_for_travel はい
      4. [選択肢に進む (Continue to Choices)] を選択して、質問の追加の構成を完了します。
      5. [ 利用可能な選択肢] セクションで、プラスアイコン () にカーソルを合わせ、[ + 挿入] を選択します。
      6. [表示名] フィールドに「顧客会議」と入力します。
      7. ステップ e ~ f のプロセスを繰り返して、選択肢を追加します。
        このチュートリアルでは、さらに 2 つの選択肢を追加します。次のリストに、追加する各選択肢の名前を示します。
        • 社内会議
        • トレーニング
      8. [質問の挿入] を選択します。
    12. ステップ 11 の手順を繰り返して、必要な数だけ質問を作成します。
      このチュートリアルでは、「出張の詳細」コンテナのフォームに次の質問を追加します。
      1. 従業員の出発日を確認する質問を追加します。
        質問タイプ 質問のサブタイプ テーブルの特定のフィールドにマップ テーブルフィールド 質問ラベル 名前 必須 その他の構成
        日時 日付 はい 出発日 いつ出発しますか? departure_date はい なし。[質問の挿入] を選択します。
      2. 従業員の帰着日を確認する質問を追加します。
        質問タイプ 質問のサブタイプ テーブルの特定のフィールドにマップ テーブルフィールド 質問ラベル 名前 必須 その他の構成
        日時 日付 はい 帰着日 いつ戻りますか? return_date はい なし。[質問の挿入] を選択します。
      3. 従業員がどこから出発するかを確認する質問を追加します。
        質問タイプ 質問のサブタイプ テーブルの特定のフィールドにマップ テーブルフィールド 質問ラベル 名前 必須 その他の構成
        選択肢 レコード参照 はい 出張元 どこから出発しますか? travel_from はい 選択 ソーステーブル > 空港.
      4. 従業員の出張先を確認する質問を追加します。
        質問タイプ 質問のサブタイプ テーブルの特定のフィールドにマップ テーブルフィールド 質問ラベル 名前 必須 その他の構成
        選択肢 レコード参照 はい 出張先 どこに出張しますか? travel_to はい 選択 ソーステーブル > 空港.
      5. 出張の概算コストを確認する質問を追加します。
        質問タイプ 質問のサブタイプ テーブルの特定のフィールドにマップ テーブルフィールド 質問ラベル 名前 必須 その他の構成
        テキスト 1 行 はい 航空運賃の見積 おおよその航空運賃を教えてください。 estimated_airfare はい 選択 テキスト検証 > 番号.
    13. オプション: [プレビュー] を選択してフォームをプレビューします。
    14. フォームを完成する準備ができたら、サイドパネルの [設定に進む (Continue to settings)] または [設定] タブを選択します。
    15. 次のいずれかのポータル設定の横にあるチェックボックスをオンにします。
      このチュートリアルでは、[[ウィッシュリストに追加] ボタンを非表示][[添付ファイル] ボタンを非表示] の横にあるチェックボックスをオンにします。これらの設定は、レコードプロデューサーで選択または選択解除できます。
      • ユーザーがレコードプロデューサーアイテムをウィッシュリストに保存できないようにするには、[[ウィッシュリストに追加] ボタンを非表示] の横にあるチェックボックスをオンにします。
      • ユーザーがレコードプロデューサーフォームに添付ファイルを追加できるようにするコンポーネントを非表示にするには、[[添付ファイル] ボタンを非表示] の横にあるチェックボックスをオンにします。
      • サービス要求の受領書やスクリーンショットなどの添付ファイルを提供するようユーザーに要求するには、[添付を必須に設定] の横にあるチェックボックスをオンにします。
    16. [アクセスに進む (Continue to Access)] を選択します。
    17. オプション: 次のオプションから選択して、フォームにアクセスできるユーザーまたはグループを定義します。
      重要:
      アクセスを許可または拒否するユーザーまたはグループを選択しない場合、すべてのユーザーがフォームにアクセスできます。
      このチュートリアルでは、ユーザーやグループにアクセスを許可または拒否しません。
      • 特定のユーザーまたはグループがフォームを利用できるようにするには、[利用可能] カードで [参照] を選択し、アクセス権を付与するユーザーまたはグループを検索します。移動アイコン (移動アイコン) を使用して、ユーザーまたはグループを [利用可能なオプション] リストから [アクセスを許可するユーザー基準] リストに移動します。
      • 特定のユーザーまたはグループがフォームにアクセスできないようにするには、[利用不可 (Unavailable for)] カードで [参照] を選択し、アクセスを拒否するユーザーまたはグループを検索します。移動アイコン ( 移動アイコン) を使用して、ユーザーまたはグループを [利用可能なオプション] リストから [アクセスを拒否するユーザー基準] リストに移動します。
    18. [レビューと送信に進む (Continue to review and submit)] を選択し、フォームを確認して確定します。
    19. [送信] を選択します。

    タスクの結果

    レコードプロデューサーが構成され、テストの準備が整いました。

    次のタスク

    次のステップ「 ロジックと自動化の追加」に進んで、従業員向け出張要求アプリケーションの構築を続行します。