データテーブルの構成

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:4分
  • アプリケーションに必要なデータをキャプチャするテーブルを構成します。

    始める前に

    必要なロール:admin、sn_app_eng_studio.user、または delegated developer

    このタスクについて

    従業員向け出張要求アプリケーションのデータモデルを構築する 2 番目のフェーズでは、場所、出張日、航空運賃の見積など、従業員の出張要求に必要なデータを収集するようにテーブルを構成します。

    この手順では、チュートリアルビデオで示されているタスクの 2 番目の部分について説明します。この手順の最初の部分は、前のトピック「 データテーブルの作成」で説明しています。

    チュートリアルに従って、従業員向け出張要求アプリケーションに必要なデータを保存するテーブルを構成します。

    表 : 1. ビデオセクション
    タイムスタンプ セクション
    0:48 テーブルの編集を開始する。
    0:54 テーブルにフィールドを追加して構成する。
    2:32 データフォームのレイアウトを変更する。
    2:39 変更内容を保存する。

    手順

    1. 従業員の「出張要求」テーブルが開いていることを確認します。
      • インスタンスのホームページからテーブルを開くには、 すべて > App Engine > App Engine Studio. 次に、アプリケーションを選択し、構成するテーブルを選択します。
      • 作成したテーブルを開くには、[テーブルを編集 (Edit table)] を選択します。
      テーブルを開くと、キャンバススペースに表示されます。

      キャンバスでテーブルを開くと、テーブル名と構成セクションが表示されます。

    2. 上部のリボンにある [フォーム] を選択して、ビューを [フォーム] ビューに変更します。
      テーブルのランディングページでは、上部のリボンにさまざまなビューが含まれています。[フォーム] ビューでは、テーブルをフォームとして作成できます。

      [フォーム] ビューでは、テーブルをフォームとして作成できます。テーブルに保存されているデータのタイプに応じて、他のビューを選択できます。

    3. テーブルから不要なフィールドを削除するには、フィールドにカーソルを合わせ、[フィールドを削除] アイコン () を選択します。
      注:
      拡張テーブルからテーブルを作成すると、テーブルには事前構成されたフィールドが含まれます。独自のテーブルでは、事前構成されたフィールドを保持するか削除するかを選択できます。
      このチュートリアルでは、次のフィールドを削除します。
      • 優先度
      • 構成アイテム
      • アサイン先
    4. [保存] を選択します。
    5. テーブルの新しいフィールドを作成します。
      従業員の出張要求に関するデータを収集するには、いくつかのフィールドを追加する必要があります。
      1. [フォーム要素を追加] パネルの [テーブルにフィールドを追加する] を選択します。
      2. [列ラベル] フィールドに「出発日」と入力します。
        ヒント:
        [列名] フィールドは、入力した列ラベルに基づいて自動入力されます。
      3. [タイプ] フィールドで、[日付] を選択します。
      4. オプション: フィールドに追加のプロパティを設定するには、[詳細設定] を選択します。
        このチュートリアルでは、フィールドの追加プロパティは設定しません。フィールドタイプと詳細設定の詳細については、「テーブルビルダー のフィールド構成」を参照してください。
      5. [追加] を選択します。
      6. オプション: [別のものを追加] を選択して、その他のフィールドを追加します。
      7. ステップ a ~ f のプロセスを繰り返して、必要な数だけフィールドを追加します。
        従業員の出張要求に関する追加情報を収集するために、フィールドをさらに追加します。次の表は、テーブルに追加するフィールドの概要を示しています。
        列ラベル タイプ
        帰着日 日付
        航空運賃の見積 10 進数
        出張の理由 文字列
      8. 必要な新しいフィールドをすべて追加したら、[完了] を選択します。
        追加したフィールドが [フォーム要素を追加] パネルに表示されます。
      9. フィールドをフォームに追加するには、フィールドを選択し、既存のフィールドを含む [デフォルトビュー] パネルにドラッグします。
        ヒント:
        テーブルに複数のフィールドを一度に追加するには、フィールドの上にカーソルを移動し、各フィールドのチェックマークを選択してから、それらのフィールドを [デフォルトビュー] パネルにドラッグします。
        各フィールドの横にあるチェックマークを選択して、テーブルに追加するフィールドを選択します。次に、選択したフィールドを [デフォルトビュー] パネルにドラッグします。
    6. [保存] を選択します。
    7. 既存のフィールドをテーブルに追加します。
      1. 検索バーに追加するフィールドの名前を入力して、フィールドを検索します。
        [フォーム要素を追加] パネルの検索バーを使用すると、フォームに追加できる利用可能なフィールドを検索できます。
        このチュートリアルでは、次のフィールドをテーブルに追加します。
        • 承認
        • 作成者
      2. [フォーム要素を追加] パネルでフィールドを選択し、そのフィールドを [デフォルトビュー] パネルにドラッグします。
    8. オプション: フォームのレイアウトを変更します。
      1. [デフォルトビュー] パネルでテーブルを選択します。
        選択すると、テーブルの周りに青色の境界線が表示されます。

        [デフォルトビュー] パネルでテーブルを選択すると、テーブルの周りに青色の境界線が表示されます。

      2. [セクション] カスタマイズパネルで、[1 列] を選択してから、[2 列] を選択して、フォームフィールドを 2 列のレイアウトに均等に配置します。
        ヒント:
        [セクション] パネルで使用できるカスタマイズオプションについては、「テーブルビルダー でのフォームレイアウトのカスタマイズ」を参照してください。
    9. オプション: テーブルフィールドを希望の順序に移動して、表示する順序に配置します。
      このチュートリアルでは、フィールドを次の順序で配置します。
      1. 番号
      2. 作成者
      3. 出発日 (Departure Date)
      4. 帰着日
      5. 出張の理由 (Reason for Travel)
      6. 航空運賃の見積
      7. 承認
      8. ステータス
    10. [保存] を選択します。
    11. オプション: [プレビュー] を選択して、フォームがどのように表示されるかを確認します。

    タスクの結果

    テーブルが、従業員の出張要求に必要なデータをキャプチャするように構成されました。

    次のタスク

    従業員向け出張要求アプリケーションのデータモデルを完成させるには、出張要求テーブルを、空港データを保存している別のテーブルに接続する必要があります。次の手順「テーブル間でのデータの共有」に進みます。