Try フローロジック
フローロジックブロック内でエラーが発生した場合でも、フローの実行を継続できるようにします。フローロジックブロック内のエラーに応じて一連のアクションを実行します。
入力
Try フローロジックにはフィールド入力がありません。代わりに、プラス () アイコンが表示され、一連のアクション、フローロジック、またはサブフローを追加して、実行とエラーの評価を試みることができます。Try ブロックには複数のアイテムを追加できます。エラーが発生すると、フローは、フローロジックブロックのエラーセクション内で、一連のアクション、フローロジック、またはサブフローを実行します。
出力
このフローロジックに出力はありませんが、Try ブロック内のアクション、フローロジック、およびサブフローには出力が含まれる可能性があります。Try フローロジックブロック内でエラーが発生すると、失敗したアクションは [完了 (エラーを取得)] のアクションステータスを返します。このアクションステータスを使用して、どのアイテムが失敗したかを判断し、Catch ブロックで条件付きロジックをビルドできます。たとえば、Try ブロックの [レコードを作成] アクションのステータスが [完了 (エラーを取得)] の場合、異なる値を持つ Catch ブロックで [レコードを作成] アクションを実行します。
最優先インシデントの問題レコードを作成
この例では、最優先のネットワークインシデントが作成された場合に、フローは、考えられる 3 つの通知のいずれかを送信しようとします。フローは最初に SMS メッセージの送信を試行し、それが失敗した場合はコネクトメッセージの送信を試行します。コネクトメッセージが失敗すると、メールが送信されます。
実行の詳細
フローとアクションのエラー処理に関するリソース
アクションとフローでエラー処理を使用する方法の詳細については、ServiceNow® Community の投稿「Flow and Action Error Handling Overview: Why and how to test for errors - Workflow Automation CoE (フローとアクションのエラー処理について:エラーをテストする理由と方法 - ワークフロオートメーション CoE)」を参照してください。
- 「Flow and Action Error Handling Level 1: Retry and Action Error Evaluation - Workflow Automation CoE (フローとアクションのエラー処理レベル 1:再試行とアクションのエラー評価 - ワークフローオートメーション CoE)」
- 「Flow and Action Error Handling Level 2: Flow Logic - Workflow Automation CoE (フローとアクションのエラー処理レベル 2:フローロジック - ワークフローオートメーション CoE)」
- 「Flow and Action Error Handling Level 3: Flow Error Handling - Workflow Automation CoE (フローとアクションのエラー処理レベル 3:フローのエラー処理 - ワークフローオートメーション CoE)」
- 「Flow and Action Error Handling Level 4: Good Practices and Summary - Workflow Automation CoE (フローとアクションのエラー処理レベル 4:推奨プラクティスとまとめ - ワークフローオートメーション CoE)」