Kafka プロデューサーステップ
Kafka 環境のトピックにイベントを公開するアクションを作成します。
ロールと可用性
Kafka プロデューサーステップはワークフロースタジオのアクションステップです。action_designer ロールを持つユーザーは、1 つ以上のアクションステップを使用してカスタムアクションを作成できます。
このステップには ストリームコネクト サブスクリプションが必要です。詳細については、「https://www.servicenow.com/now-platform/workflow-data-fabric.html」を参照してください。
このステップには、ServiceNow Stream Connect Installer [com.glide.hub.stream_connect.installer] プラグインが必要です。
フィールド
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| トピックエイリアス | メッセージを公開するトピックのトピックエイリアスの名前。 トピックエイリアスは、基礎となる任意の Hermes またはダイレクト Kafka トピックに接続できる一意のトピック名です。 ドロップダウンリストからトピックエイリアスを選択します。 |
| メッセージ | メッセージのテキスト。 |
| キー | 特定のパーティションのキーの名前。トピックはパーティションに分割できます。同じキーを持つメッセージは同じパーティションに格納されます。たとえば、6 月というキーを持つ支払に関するメッセージがすべて、Payments トピックの同じパーティションに保存されます。 |
| ヘッダー | 名前/値ペアのメッセージのヘッダー。[名前] フィールドと [値] フィールドの両方で、値を入力するか、データピルを使用できます。 |
| 完了待ち | フローがステップの完了を待ってから続行するように要求するオプション。 |
| スキーマ | スキーマテーブルへの参照。リストからスキーマを選択します。スキーマの詳細については、「Schema management in Stream Connect」を参照してください。 注: [メッセージ] フィールドで送信するメッセージは、選択したスキーマの構造に従う必要があります。 |
| このステップが失敗した場合 | エラー評価に進むか、次のステップの実行を続行するオプション。このオプションはステップステータスに影響しません。次のいずれかを選択します。
|
例
この例では、インシデントの作成を記録するメッセージを送信します。メッセージにはインシデント識別子、説明、およびメッセージヘッダーが含まれます。メッセージはインシデントトピックに送信され、インシデント識別子の名前がついたパーティションに格納されます。
出力
| フィールド | 説明 | データタイプ |
|---|---|---|
| ステップステータス | ステップに関するランタイムの詳細を含むオブジェクトデータピル。アクションの各ステップはステップステータスを返します。 | オブジェクト |
| [ステップステータス] > [コード] | ステップでエラーが発生したかどうかを示す整数データピルです。デフォルトでは、値 1 はステップでエラーが生成されたことを示します。値 0 は、ステップが正常に実行されたことを示します。これらのコードはカスタマイズできません。 | 整数 |
| [ステップステータス] > [メッセージ] | ステップまたはシステム操作によって生成されたエラーメッセージを含む文字列データピル。このメッセージはカスタマイズできません。 | 文字列 |