技術資産がビジネスに与える RPO の影響度の評価
[RPO 影響度評価] タブを使用して資産情報を入力します。復旧の目的、資産のデータ価値、資産内のデータ変更の頻度に応じて、情報が重要になる可能性があります。
始める前に
必要なロール:sn_bcm.program_manager または sn_bcm.planner
このタスクについて
すべての要素でデータのバックアップが必要なわけではありませんが、IT ハードウェアやソフトウェアなどのテクノロジー資産は、重要な情報コンテンツのためにデータのバックアップが必要です。
手順
タスクの結果
影響度評価結果の目標復旧時点 (RPO) の計算
影響度カテゴリが RPO に寄与している場合、RPO は次のように計算されます。
RPO は、RPO 影響度評価の影響度カテゴリで各質問に対して指定した評価または応答によって異なります。
影響度カテゴリの影響度分析の各質問に対して選択した応答に基づいて、RPO が計算されます。
たとえば、2 つの質問の応答が [中] (値が 20) で、1 つの質問が [高] (値が 30) の場合、値が最大の応答が考慮されます。したがって、この場合、影響度評価は [高] と見なされ、値は 30 になります。
影響度評価には、影響度評価テーブル [sn_bcm_impact_rating] で事前に設定された整数値があります。この値は、影響度カテゴリ結果テーブル [sn_bia_category_result] の対応する影響度カテゴリのカテゴリスコアとして更新されます。すべての影響度カテゴリ間で最大のカテゴリスコアが選択されます。このスコアは、下限しきい値と上限しきい値の範囲内になります。最大スコアが含まれるしきい値範囲は、BIA の影響度評価結果カードで目標復旧時点 (RPO) としてスタンプされる期間に対応します。
しきい値スコアと期間のマッピング結果は、スコア期間マッピングテーブル [sn_bia_score_timeframe_mapping] に保存されます。