プライバシー管理 の詳細
ServiceNow® プライバシー管理 アプリケーションを使用すると、会社のプライバシープログラムを管理できます。プライバシープログラムの例としては、プライバシー規制コンプライアンスプログラム、プライバシー影響度評価、プライバシーポリシー管理などがあります。
- 自宅住所
- 場所データ
- ID カード番号
- 生体認証データ
組織が個人データを収集すると、所有者の同意を得ずに組織の目的のために個人データを使用したり、不注意でデータが漏洩したりするなど、複数のリスクにさらされます。これらのイベントはコンプライアンス違反につながります。データプライバシー法を遵守しない場合、多額の罰金が科され、顧客と従業員の信頼が失われる可能性があります。このデータ保護の失敗は、ブランドの評判にも影響を与えます。
プライバシー管理 アプリケーションは、一般データ保護規則 (GDPR)、カリフォルニア州消費者プライバシー法 (CCPA)、オーストラリアプライバシー法などの複数のプライバシー規制を管理するのに役立ちます。また、米国国立標準技術研究所 (NIST) や ISO 27001 などのフレームワークの管理にも役立ちます。プライバシー管理 ソリューションを使用すると、顧客と従業員の個人データを処理するためのプライバシーポリシーと確認応答を実装できます。
- プライバシーアセスメントのための重要なビジネスプロセス、アプリケーション、およびベンダーのインベントリを作成します。
- 各種法令・基準等、引用、コントロール目標、リスクステートメント、ポリシーなどのプライバシーライブラリのコンテンツを設定します。
- プライバシー影響度評価を管理します。
- プライバシーリスク評価を管理します。
- 個人情報を処理する処理アクティビティを検出します。
- 継続的な監視と問題管理機能を使用して、リスクとコンプライアンス体制を追跡する処理アクティビティを管理します。
- さまざまなダッシュボードとレポートを使用して、組織の全体的なプライバシー体制を理解して分析します。
プライバシー管理 アプリケーションは プライバシーワークスペース から入手可能です。このワークスペースには、ホームページ、タスクページ、問題の概要ページ、およびリストビューが表示されます。これらのページとリストに含まれるアイテムはすべて、プライバシー管理 アプリケーションにのみ固有です。つまり、たとえば引用文献や各種法令・基準等を表示する場合、プライバシー管理に固有のものが表示されることになります。
プライバシー管理 ソリューションは、Integrated Risk Management (IRM) スイートのアドオンとして利用できます。