リスクワークスペース の高度なリスクアセスメント
リスクワークスペース は、ユーザーが高度なリスクアセスメントを実行するための拡張および簡素化されたユーザーエクスペリエンスを提供します。自分または自分のグループに割り当てられたリスクアセスメントには、GRC リスクポータルまたは リスクワークスペースから簡単にアクセスできます。
新しい リスクワークスペースを使用すると、リスクアセスメントインスタンスで実行するすべてのアセスメントについて、より多くのデータをすぐに参照できるため、リスクアセスメントをより直感的に行うことができます。オペレーショナルリスクマネージャーは、高度なリスクアセスメントを使用するとき、ホームページの [リスクサマリー] フィールドで、リスクアセスメント方法を選択するためのフィルターを使用できます。たとえば、評価されたオペレーショナルリスクを示すリスクアセスメント方法を選択できます。リスクアセスメント方法の詳細については、「高度なリスクアセスメント」を参照してください。
新しいユーザーがリスクアセスメントを理解できるように、アセスメントセクションに関する説明を含むコンテキストサイドパネルが提供されます。デフォルトの説明と簡単なトレーニングが提供されていますが、リスクアセスメントに関連するトレーニングコンテンツを表示するようにシステムを構成することもできます。サイドパネルのトレーニング情報を開いたままにしたくない場合は、情報アイコンを使用して閉じることもできます。
リスクワークスペースの高度なリスクアセスメントの主な機能拡張は次のとおりです。
関連するリスクとコントロールの参照情報を表示
- 特定のリスクについて集計されたリスクイベントの総損失と正味損失を表示するリスクイベントグラフ。このグラフには、損失の予測も表示されます。
- 四半期ごとの主要なインジケーター違反の割合。
- 失敗したコントロールインジケーターの割合のグラフ。コントロールアセスメントを実行するときに、コントロールテストの結果、インジケーターの失敗などを参照できます
- 未解決の問題の数とその重大度。プラスアイコンをクリックして問題を作成することもできます。
要素ガイダンスを表示
ワークスペースで要素に応答しているときに、[ガイダンスを表示] アイコン () をクリックすると、ガイダンスをすばやく表示できます。この機能により、応答中にガイダンスを表示して要素を理解できるため、時間を節約できます。
アセスメントを再アサイン
他のユーザーが評価する必要があるリスクアセスメントがアサインされている場合は、リスクアセスメントのホームページからアセスメントを再アサインできます。同じ名前のユーザーが 2 人いる場合は、アセスメントを再アサインするときにユーザーのメールアドレスを表示できます。この機能により、ユーザーが間違ったユーザーにアセスメントをアサインすることを防止できます。
要素の重み付け情報を表示
第一線のリスク査定人は、要素の定性的重み付け、定性的スコア、および定量的スコアを表示する必要がある場合があります。[総合評価] をクリックすると、この情報に簡単にアクセスできます。