クロステーブルデータのデータベースビュー
データベースビューは、複数のテーブルのフィールドを単一のクエリ可能なエンティティに結合します。セマンティックレイヤーにビューを追加して、個別の質問を要求するのではなく、1 つのクエリでクロステーブルの質問に回答します。
セマンティックレイヤーのデータベースビューを使用すると、個別の質問や複雑なクエリを必要とせずに、単一のクエリでテーブル間でデータを結合する質問に回答できます。
データベースビューを使用するタイミング
データベースビューは次の場合に使用します。
- ユーザーは、インシデントや変更など、テーブル間でデータを結合する質問をします。
- クロステーブルレポートはデータベースビューとして既に存在します。
- 異なるテーブルの同じフィールドがユーザーの質問に一緒に表示され続けます。
実装要件
データベースビューを操作する場合:
- データベースビューと同じアプリケーションスコープ内にいる必要があります。
- 通常のテーブルと同じ方法で、データベースビューをセマンティックテーブル構成に追加します。sn_query_gen.admin 以上のロールが必要です。
- ディメンション名には、inc_number や chg_priority などのソーステーブルプレフィックスが含まれます。
- エンティティの説明はソーステーブルから自動生成され、自動的に更新されます。
- [子階層を含める] 設定は、データベースビューには影響しません。