バッチ更新セットの操作
バッチ更新セットを使用すると、更新セットをグループ化して、一括でプレビューおよび収容することができます。
複数の更新セットを扱うと、間違った順序で更新セットを収容したり、誤って1つ以上のセットを残したりするなどの問題に繋がる可能性があります。完了した更新セットをバッチにすることで、これらの問題を回避できます。
注:
更新セットのバッチを階層に編成します。1つの更新セットは、複数の子更新セットに対する親として行動できます。与えられたセットは子と親の両方になれるので、複数レベルの階層を可能にします。階層の最上位にある1つの更新セットは、更新セットのベースとして働きます。クローン作成中に更新セットバッチ階層を保持するには、親更新セットのみを 無視e ステータスに設定し、他のすべての更新セットを完了のままにします。これにより、バッチセットのクローン作成が防止され、バッチ更新セット階層が保持されます。
基本更新セットをプレビューまたは収容すると、バッチ全体をプレビューまたは収容することになります。システムは、最初に処理する変更を決定し、各変更がいつ行われたか、および変更が順番にどのように接続されているかを調べて、競合をチェックします。このシーケンス、つまり祖先は、更新セットの各変更が発生した特定の瞬間を指します。
注:
詳細については、「ローカルな更新セットの比較」と「カスタマイズを表示し現バージョンと比較する」を参照してください。
バッチ更新セットの例
更新セットレコードリストは、[親] および [バッチベース] 列のバッチ階層を反映しています。 図 : 1. バッチ更新セットのリスト

図 : 2. バッチ更新セット階層の図