アップグレードと ServiceNow Store

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
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  • ServiceNow Store には、ServiceNow が開発およびリリースをした公式アプリケーションが揃っています。ユーザーは、インスタンスで Washington DC アプリをダウンロードしたり、アプリへのアクセスや設定を行なったりできます。Store アプリケーションのバージョンは、インスタンスを新しいリリースバージョンにアップグレードするときにアップグレードできます。

    ServiceNow® Store アプリの新しいバージョンは、パッチおよびファミリリリースで定義できます。これには、インストール済みバージョンの最小バージョンやホットフィックスを定義する機能が含まれます。インスタンスにインストールしているアプリのバージョンが定義済みの最小バージョンよりも低い場合、そのアプリは必要な最小バージョンにアップグレードされます。同様に、インスタンスにインストールしているアプリのバージョンが定義済みのホットフィックスバージョンよりも低い場合、そのアプリはホットフィックスバージョンにアップグレードされます。

    たとえば、リリースで 1.7.0、2.4.1、3.0.1 を定義するアプリケーションを考えてみましょう。この例ではバージョン 1.7.0 が最小バージョンです。バージョン 2.4.1 および 3.0.1 はホットフィックスバージョンになります。

    インスタンスをリリースバージョンにアップグレードすると、次の動作が発生します。
    表 : 1. 最小バージョンへのアップグレード
    アップグレード前にインストールしていたバージョン アップグレード後の予想バージョン
    1.0.0 1.7.0 - 最小バージョンへのアップグレード
    1.3.2 1.7.0 - 最小バージョンへのアップグレード
    1.7.0 1.7.0 - インスタンスが既に最小バージョンであるため、バージョンは同じままです。
    1.7.2 1.7.2 - インスタンスが既に最小バージョンより先のものであったため、バージョンは同じままです。
    表 : 2. ホットフィックスバージョンのアップグレード
    アップグレード前にインストールしていたバージョン アップグレード後の予想バージョン
    1.8.0 1.8.0 - インスタンスが既に定義済みのホットフィックスバージョンより先のものであったため、バージョンは同じままです。
    2.0.0 2.4.1 - 定義済みのホットフィックスバージョンへのアップグレード
    2.6.0 2.6.0 - インスタンスが既に定義済みのホットフィックスバージョンより先のものであったため、バージョンは同じままです。
    3.0.0 3.0.1 - 定義済みのホットフィックスバージョンへのアップグレード
    3.0.5 3.0.5 - インスタンスが既に定義済みのホットフィックスバージョンより先のものであったため、バージョンは同じままです。
    4.0.0 4.0.0 - 4.0.0 以降にはホットフィックスバージョンが定義されていないため、バージョンは同じままです。