インシデント管理 の考慮事項
CSDM フレームワークを実装する際は、次の点を考慮してください。
インシデント管理 に関する考慮事項
- ビジネスアプリケーションが インシデント管理 で参照されない
- ビジネスアプリケーションは、エンタープライズアーキテクチャを設計および計画するために使用されるポートフォリオオブジェクトです。ビジネスアプリケーションには、バージョン、環境、ローカリゼーション (1 つ以上のアプリケーションを使用する展開の場合) などの属性レベルの詳細は含まれません。
- アプリケーションサービス
アプリケーションサービスは運用 CI であり、アプリケーションの一意のインスタンスです。
アプリケーションサービスは、基盤となるハードウェアとソフトウェアの CI を論理的に表現したもので、連携してビジネスアプリケーションまたはシステムを実装します。アプリケーションサービスは、ビジネスアプリケーションまたはシステムのインスタンスを表します。
- インシデントフォームでのアプリケーションサービスの使用
- インシデントフォームのアプリケーションサービス CI は、次のようなシナリオで使用できます。
- インシデントがアプリケーション関連の問題の場合:インシデントフォームで、[構成アイテム] フィールドに「アプリケーションサービス」と入力して、アプリケーションを表すことができます。たとえば、「MyApp 3.0 本番」という名前のアプリケーションサービスを利用不可として報告することができます。
- インシデントが 1 つ以上のサービスに影響を与えているインフラストラクチャ CI に関するものの場合:インシデントフォームの [影響を受けるサービス/CI] 関連リストが、サービスに影響を与えているアプリケーションサービスを識別します。たとえば、サーバー Acme42 CI が、MyApp 3.0 本番およびその他の関連サービスに影響を与えるものとして識別される場合があります。