Operational Resilience ワークスペース の機能のセットアップ
GRC バージョン 16.x.x 以降、GRC: Operational Resilience アプリケーションに新しいワークスペースが導入されています。Operational Resilience ワークスペース を使用して、レジリエンスタスクを管理し、単一のダッシュボードからレジリエンス測定基準を監視できます。
Operational Resilience ワークスペース の概要
Operational Resilience ワークスペース は、改善されたユーザーエクスペリエンス (UX) と簡素化されたユーザージャーニーの一元化されたビューを提供します。Operational Resilience ワークスペース の特長は次のとおりです。
- インタラクティブなフォームを使用して、レジリエンスタスクを設定します。
- レジリエンス測定基準をダッシュボードで可視化します。
- GRC アプリケーションから、サービスフォームの関連タブでリスク、コントロール、および問題を追跡します。
- ビジネスサービスのインシデント、機能停止、脆弱性、および変更要求を修正します。
レジリエンス測定基準のデータ視覚化コンポーネントは、次のページで表示できます。図 : 1. ホームページへ。
図 : 2. [タスク] ページ
図 : 3. リスト ページ
- ホームページ:ホームページでは、サービスのステータスとピラーがダッシュボードに表示されます。
- [タスク] ページ:[タスク] ページでは、個々のタスクとチームのタスクがダッシュボードに表示されます。
- [リスト] ページ:[リスト] ページには、重要性および影響許容度アセスメントやシナリオ分析などの構成可能なレジリエンスタスクがリスト形式で表示されます。
Operational Resilience ワークスペース にアクセスするために必要なロール
Operational Resilience ワークスペース には次のユーザーロールでアクセスできます。
- Operational Resilience 管理者 [sn_oper_res.admin]
- Operational Resilience マネージャー [sn_oper_res.manager]
- Operational Resilience ユーザー [sn_oper_res.user]
注:
管理タスクの詳細については、「管理タスクのセットアップ」を参照してください。
Operational Resilience ワークスペース の構成可能な機能
Operational Resilience ワークスペース で次の Operational Resilience 機能を構成できます。
- 重要性および影響許容度アセスメント
- シナリオ分析
- 自己証明
- ビジネスサービス
注:
Operational Resilience アプリケーションのユーザーは、UI メッセージとタブを移動して Operational Resilience ワークスペース のエクスペリエンスをカスタマイズできます。タブを追加、削除、または順序変更すると、Operational Resilience アプリケーション UI でナビゲーションエラーが発生する可能性があります。