SLA 移行
SLA レコードは、処理中に一連の移行を経ます。
SLA には以下の移行が存在します。
- 添付:SLA が作成され、タスクにバインドされたとき
- 一時停止:SLA が一時的に時間の追跡を停止する必要があるとき。
- 再開:SLA が経過時間の追跡を再開する必要があるとき。
- 完了:SLA が完了とマークされたとき。
- 再添付:SLA が完了とマークされ、新しいコピーが再適用されたとき。
- キャンセル:SLA がキャンセルされたとき。
SLA 条件は、タスク SLA レコードにどのアクションが実行されるかを決定します。
| SLA 条件 | タスク SLA レコードに生じるアクション |
|---|---|
| 開始条件が一致し、かつ停止条件とキャンセル条件の両方が一致しない場合 | 添付 |
| 開始条件が一致し、かつ [キャンセル時] が [開始条件を満たしていないとき] に設定されている場合 | 指定された開始条件の 1 つ以上が一致しなくなればキャンセル。 |
| 開始条件が一致し、かつ [キャンセル時] が [キャンセル条件を満たしているとき] に設定されている場合 | キャンセル条件が一致すればキャンセルされます。 |
| 一時停止条件が一致 | 一時停止 |
| 一時停止条件が一致し、かつ [再開時] が [一時停止条件を満たしていないとき] に設定されている場合 | 指定された一時停止条件の 1 つ以上が一致しなくなれば再開 |
| 一時停止条件が一致し、かつ [再開時] が [再開条件を満たしているとき] に設定されている場合 | 指定された再開条件の 1 つ以上が一致すれば再開 |
| 開始してリセット | 再添付 |
| 停止 | 完了 |
| キャンセル | キャンセル |
これらそれぞれの条件は、SLA 条件ルールレコードによって参照されるスクリプトインクルード内のメソッドとして定義されます。