技術資産がビジネスに与える RPO の影響度の評価

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
  • 読む2読むのに数分
  • [RPO 影響度評価] タブを使用して資産情報を入力します。復旧の目的、資産のデータ価値、資産内のデータ変更の頻度に応じて、情報が重要になる可能性があります。

    始める前に

    必要なロール:sn_bcm.program_manager または sn_bcm.planner

    このタスクについて

    すべての要素でデータのバックアップが必要なわけではありませんが、IT ハードウェアやソフトウェアなどのテクノロジー資産は、重要な情報コンテンツのためにデータのバックアップが必要です。

    手順

    1. 移動先 事業継続性 > 事業継続性ワークスペース.
    2. リストアイコン (リストアイコン) をクリックします。
      デフォルトでは、[ビジネスインパクト分析] リストの [ドラフト] ステータスのレコードが開きます。
    3. ビジネスインパクト分析 (BIA) レコードを作成するには、[新規] をクリックします。
    4. 既存の BIA を更新するには、[名前] 列のレコードへのリンクをクリックします。
    5. 目標復旧時点の BIA を評価するには、[RPO 影響度評価] タブをクリックします。
      [RPO 影響度評価] タブは、BCM 管理者が [データのバックアップが必要] フィールドを [はい] に設定した場合にのみ表示されます。
    6. [データ値] グリッドの [応答] セルに、ビジネスに対する RPO 影響度に関する資産のデータ値を入力します。
    7. [完了] をクリックします。
    8. 資産のデータが変更される頻度を指定するには、[データ変更頻度] グリッドの質問に対する回答を入力します。
    9. RPO 関連のすべての質問に回答したら、[完了] をクリックします。

    タスクの結果

    影響度評価結果目標復旧時点 (RPO) の計算

    影響度カテゴリが RPO に寄与している場合、RPO は次のように計算されます。

    RPO は、RPO 影響度評価の影響度カテゴリで各質問に対して指定した評価または応答によって異なります。

    図 : 1. RPO 評価結果

    影響度カテゴリの影響度分析の各質問に対して選択した応答に基づいて、RPO が計算されます。

    たとえば、2 つの質問の応答が [中] (値が 20) で、1 つの質問が [高] (値が 30) の場合、値が最大の応答が考慮されます。したがって、この場合、影響度評価は [高] と見なされ、値は 30 になります。

    影響度評価には、影響度評価テーブル [sn_bcm_impact_rating] で事前に設定された整数値があります。この値は、影響度カテゴリ結果テーブル [sn_bia_category_result] の対応する影響度カテゴリのカテゴリスコアとして更新されます。すべての影響度カテゴリ間で最大のカテゴリスコアが選択されます。このスコアは、下限しきい値と上限しきい値の範囲内になります。最大スコアが含まれるしきい値範囲は、BIA の影響度評価結果カードで目標復旧時点 (RPO) としてスタンプされる期間に対応します。

    図 : 2. 影響度評価結果カードの RPO 値

    しきい値スコアと期間のマッピング結果は、スコア期間マッピングテーブル [sn_bia_score_timeframe_mapping] に保存されます。