エンティティの機能拡張
GRC の更新の一部として、エンティティでいくつかの機能拡張を設定できます。
エンティティでは次の拡張機能を利用できます。
- メール通知:エンティティオーナーの値を更新するか、エンティティに新しいオーナーをアサインすると、エンティティのアサインに関するメール通知がエンティティオーナーに送信されます。
- エンティティオーナーの自動更新:[オーナーを自動更新] オプションを選択すると、エンティティオーナーとその参照 (ソース) フィールドの値との同期を維持できます。以下の例を参照してください。
図 : 1. エンティティオーナーの自動更新オプション [オーナーを自動更新] オプションは、エンティティフィルターを使用して作成し、フィルターの [オーナーフィールドを使用] オプションを使用して有効にしたエンティティに対してのみ表示されます。
ワークスペースビューのエンティティフォームで [オーナーを自動更新] オプションを表示することもできます。以下の例を参照してください。
図 : 2. ワークスペースビュー内のエンティティフォーム - フォームデザインの変更:次のフォームデザインの変更がエンティティフォームとエンティティフィルターフォームに導入されています。
- 次の例に示すように、フォームの [エンティティクラス] フィールドと [デフォルトのオーナー] フィールドに入力する必要があります。
図 : 3. エンティティフォームのクラスフィールドとオーナーフィールド - 次の例に示すように、[オーナーフィールドを使用] をオフにした場合でも、[デフォルトのオーナー] フィールドに入力する必要があります。この更新により、作成されたすべてのエンティティにオーナーがアサインされます。
図 : 4. [デフォルトのオーナー] フィールド - [部門] フィールドがエンティティフォームに追加されます。部門、場所、およびクラスのフィールドを選択することで、エンティティにコンテキストを追加できます。
- [オーナーを自動更新] および [オーナーのソースフィールド] フィールドがフォームに表示されます。[オーナーのソースフィールド] は、次の例に示すように [ オーナーを自動更新] フィールドを有効にしている場合にのみ表示されます。
図 : 5. [オーナーを自動更新] および [オーナーのソースフィールド] フィールド - アクティビティジャーナルには、次の例に示すように、フィールドに加えられた変更のログが表示されます。
図 : 6. エンティティフォームのアクティビティジャーナル - 次の例に示すように、新しい [オーナーをソースフィールドと同期] 関連リンクがエンティティフォームに表示されます。エンティティのオーナーをそのソースレコードのフィールド値と同期します。ソースフィールドの値とエンティティのオーナーが同期していない場合にのみ、フォームに表示されます。
図 : 7. [オーナーをソースフィールドと同期] UI アクション GRC プロパティで [エンティティオーナーをソースレコードと同期する頻度] プロパティを有効にして、エンティティオーナーをそのソースレコードと日次、週次、または月次ベースで同期できます。
GRC プロパティで [エンティティオーナーをソースレコードのオーナーと同期する際の最大バッチサイズ] プロパティを有効にして、最大バッチサイズを整数値に設定できます。このアクションを実行すると、エンティティオーナーがそのソースレコード値と同期されます。
- 次の例に示すように、フォームの [エンティティクラス] フィールドと [デフォルトのオーナー] フィールドに入力する必要があります。