プライマリデータをフェッチするスケジュール済みジョブ
オンデマンドジョブを特定の時間間隔で実行するようにスケジュールして、さまざまな ERP ソースから ServiceNowにプライマリデータをフェッチできます。
ERP 統合を開始する前に、sn_fcms_intg_serviceテーブルを使用してターゲット ERP ソースの統合サービスレコードを構成する必要があります。sn_fcms_intg_serviceテーブルは、サブフローとターゲット ERP ソースの間のマッピングテーブルです。統合サービスレコードの作成の詳細については、「 統合サービスレコードを作成」を参照してください。
スケジュール済みジョブは、スクリプトを使用してエンティティに対して構成されます。例:ERP システムからコストセンターをフェッチします。スクリプトを使用したスケジュール済みジョブの構成の詳細については、「 Automatically run a script of your choosing」を参照してください。このスクリプトは、次の図に示すように、エンティティに関連付けられているサブフローを呼び出します。サブフローは、統合サービステーブルにリストされているアクティブなエンティティまたは ERP ソース構成 (オプション) をクエリします。
スケジュール済みジョブは、次のエンティティに対して実行されます。
- Cost center (コストセンター)
- 支払条件
- 法人
- プラント/住所
- GL account (GL アカウント)
- 購買組織
- 製品カテゴリ/製品モデル (品目グループ/品目コード)
- 通貨
- Department (部門)
- サプライヤー
- FX 通貨レート