SummaryTableWriter - グローバル

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:4分
  • SummaryTableWriter スクリプトインクルードを使用すると、標準のクエリと傾向で生成できるレポートのサマリーセットを作成できます。

    このスクリプトインクルードは、タイトルの追加、レポートデータの基になるクエリの定義、スタック列と X 軸の指定など、レポートのサマリーセットの出力をカスタマイズできるようにするメソッドを提供します。

    SummaryTableWriter - SummaryTableWriter(文字列 tableName, 文字列 columnName)

    カテゴリ別にグループ化されたすべてのインシデントの数のサマリーセットを生成します。

    カスタムグラフ定義テーブルには、デフォルトでは非表示になっている [テーブル] という名前のフィールドが含まれています。このフィールドが一部の基本カスタムチャートに設定されている場合、カスタムチャートスクリプト内で何が定義されていても、チャートをクリックするとこのテーブルが表示されます。

    たとえば、スクリプトを使用して [task] テーブルに対してカスタムグラフを作成し、Table = incident を含むカスタムグラフからカスタムグラフをコピーした場合、カスタムスクリプト内の任意のバーをクリックすると、task.do ではなく incident.do に移動します。

    [ テーブル] フィールドの値を確認するには、[他のアクション] アイコンをクリックし、 構成 > フォームレイアウト をクリックし、[テーブル] フィールドを [利用可能] から [選択済み] に移動します。カスタムグラフ定義を開き、[ テーブル] フィールドを [なし] に設定します。

    表 : 1. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    tableName 文字列

    データを生成するためにクエリで使用されるテーブル。

    columnName 文字列 X 軸の値を決定するために使用されるフィールド。
    var summarySet = new SummaryTableWriter('incident', 'category');
    summarySet.generate();

    SummaryTableWriter:generate()

    レポートのサマリーレコードセットを作成します。

    表 : 2. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    なし
    表 : 3. 返される内容
    タイプ 説明
    なし
    var opened = new SummaryTableWriter('incident', '');
    opened.generate();

    SummaryTableWriter:setQuery(文字列クエリ)

    サマリーレコードセットのデータをロードするために使用するクエリを定義します。

    表 : 4. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    query 文字列 サマリーデータのロードに使用するクエリ。
    表 : 5. 返される内容
    タイプ 説明
    なし
    var summarySet = new SummaryTableWriter('incident', 'category');
    summarySet.setQuery("active=true");
    summarySet.generate();

    SummaryTableWriter:setStackOn(文字列列)

    インシデントレコードを積み重ねる列を定義します。

    表 : 6. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    column 文字列 インシデントレコードを積み重ねるために使用する列。
    表 : 7. 返される内容
    タイプ 説明
    なし
    var summarySet = new SummaryTableWriter('incident', 'category');
    summarySet.setQuery("active=true");
    summarySet.setStackOn('priority');
    summarySet.generate();

    SummaryTableWriter:setTitle(文字列 title)

    サマリーセットのタイトル (チャートタイトルでもある) を設定します。

    表 : 8. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    title 文字列 チャートタイトルとして使用されるサマリーセットに付けられたタイトル。また、データが生成されたかどうかを判断するためのグラフジェネレーターのキーフィールドとしても使用されます。
    表 : 9. 返される内容
    タイプ 説明
    なし
    var opened = new SummaryTableWriter('incident', '');
    opened.setTitle("Trend of Open Incidents");
    opened.setTrend('opened_at', 'month');
    opened.generate();

    SummaryTableWriter - setTrend(文字列フィールド, 文字列間隔)

    X 軸またはスタッキングフィールドに使用する時間フィールドを設定します。傾向の計算に使用する時間間隔を設定することもできます。

    表 : 10. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    フィールド 文字列 グループ化が使用されない場合に X 軸の値に使用される時間フィールド。グループ化を使用する場合、これはスタッキングフィールドになります。
    interval 文字列 傾向を計算するために使用される時間間隔。
    表 : 11. 返される内容
    タイプ 説明
    なし
    var opened = new SummaryTableWriter('incident', '');
    opened.setTitle("Trend of Open Incidents");
    opened.setTrend('opened_at', 'month');
    opened.generate();