WSDL 要求に対する認証を必須とする

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:2分
  • glide.basicauth.required.wsdl プロパティを使用して、受信 WSDL (Web Services Description Language) 要求でベーシック認証を要求するかどうかを指定します。

    glide.basicauth.required.wsdlシステムプロパティが推奨値の true に設定されていない場合、WSDL 要求のベーシック認証は無効になります。WSDL は、インスタンステーブルスキーマなどの Web サービスを記述するために使用されるプロトコルであり、テーブル内でデータを共有するためのメカニズムではありません。このプロパティを true に設定すると、非認証ユーザーにテーブルスキーマを公開できます。

    プロパティ glide.basicauth.required.wsdl がシステムプロパティ [sys_properties] テーブルに存在し、 true に設定されていることを確認します。

    注:
    受信 WSDL 要求にベーシック認証を要求しないという選択をする場合は、アクセス制御 (ACL) ルールを変更してゲストユーザーが WSDL コンテンツにアクセスできるようにする必要があります。

    詳細情報

    警告:
    これはセーフハーバープロパティです。つまり、いったん変更したら変えることはできません。元に戻すことはできません。
    属性 説明
    構成名 glide.basicauth.required.wsdl
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 true
    デフォルト値 <なし>
    フォールバック値 false
    カテゴリ API と Web サービス
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:5.3
    • CVSS 評価:中
    • セキュリティリスクの詳細:WSDL 要求への非認証アクセスを、誤って構成されたゲストユーザーロールと組み合わせると、テーブルスキーマが不正に公開されるリスクが生じます。
    機能への影響 この修正では、ベーシック認証とシステムレベルのアクセス制御の形で、認証方法の組み合わせが適用されます。
    • インスタンス上で WSDL データの形式でテーブル/ページからデータを取得する際に、この認証を実行します。
    • 現在このデータにアクセスしているゲストユーザーを制限します。必要であれば、このコンテンツへのアクセスを必要とするユーザーのために、必要なアクセス制御権限を持つ新しいアカウントを作成する場合があります。
    依存関係と前提条件 なし