サービスアプリケーション情報にセキュリティスコープを適用する (セキュリティセンター 2.0 の新機能)

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • glide.enforce_security_scope.sn_svc_appl プロパティを使用して、マスタースコープテーブル内のデータが確実に保護されるようにします。

    glide.enforce_security_scope.sn_svc_appl_info プロパティが true に設定されている場合、スコープ内のリソースへのアクセスは、Service Application Information プラグイン (sn_svc_appl_info) のアクセス制御リスト (ACL) によってのみ決定されます。これにより、アクセス権限を sn_svc_appl_info スコープ内で定義されたものに制限することで、マスタースコープテーブル内のデータのセキュリティが確保されます。

    安全でない値である false に設定すると、sys_attachment などのマスタースコープテーブル内のデータへのアクセスを許可するときに、すべてのスコープの ACL が考慮されます。これにより、サービスアプリケーション情報データに対する権限を持たないユーザーによる機密情報への不正アクセスにつながる可能性があります。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 glide.enforce_security_scope.sn_svc_appl_info
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 true
    デフォルト値 false
    カテゴリ アクセス制御
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:7.3
    • CVSS スコア:中
    • セキュリティリスクの詳細:このプロパティが安全でない値である false に設定されている場合、サービスアプリケーション情報データに対する権限を持たないユーザーによる機密データへの不正アクセスにつながる可能性があります。
    依存関係と前提条件 glide.enforce_security_scope.sn_svc_appl_info プロパティを有効にするには、サービス申請者情報プラグイン (com.sn_svc_appl_info) をアクティブにする必要があります。