新しいテーブルにスコープアクセス制御を適用する

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • システムプロパティを使用して、新しく作成されたテーブルのクロススコープアクセスチェックを強制します。

    table 辞書属性 enforce_dot_walk_cross_scope_access=true は、該当するテーブルに対してドット連結クロススコープアクセスを適用します。この適用は、該当するテーブルへの参照フィールドを使用してスコープ境界を越えたドット連結に適用されます。glide.script.dot_walk.add_attribute_on_table_createシステムプロパティが false に設定されていない場合、属性はすべての新しいテーブルの辞書要素に追加されます。この属性は、zBoot 以降に作成された新しいテーブルに対してのみ追加されます。

    システムプロパティ [sys_properties] テーブルで glide.script.dot_walk.add_attribute_on_table_create システムプロパティが true に設定されていることを確認します。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 glide.script.dot_walk.add_attribute_on_table_create
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 true
    デフォルト値 true
    フォールバック値 null
    カテゴリ アクセス制御
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:5.3
    • CVSS スコア:中
    • セキュリティリスクの詳細:アプリケーションは、アプリケーションスコープ外のテーブルのデータにアクセスでき、情報が開示されます。
    機能への影響 クロススコープアクセスチェックは、新しく作成されたテーブルに対してデフォルトで適用されます。これにより、アプリケーションがバイパスを使用してスコープ外のデータにアクセスするのを防ぐことができます。この動作はテーブルごとにオフにできます。
    依存関係と前提条件