SQL エラーメッセージを無効にする

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • glide.db.loguser プロパティを使用して、SQL エラーメッセージがブラウザーでレンダリングされないようにします。

    glide.db.loguserが推奨値の false に設定されていない場合、機密性の高いサーバー側のエラーメッセージがエンドユーザーに表示される可能性があります。エラーメッセージには、スタックトレースやデータベースの構造に関する情報が含まれており、前提条件が存在する場合、SQL インジェクションを成功させるために必要な知識を攻撃者に提供する可能性があります。

    glide.db.loguserシステムプロパティが false に設定されていることを確認します。

    詳細情報

    属性 説明
    プロパティ名 glide.db.loguser
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    カテゴリ エラー処理とログ記録
    目的 ブラウザー内での SQL エラーメッセージの表示を無効にすること
    タイプ ブーリアン
    推奨値 false
    デフォルト値 true
    セキュリティリスク評価 3.1
    機能への影響 この修正により、SQL エラーメッセージのレンダリングが無効になります。機能への影響はありません。
    セキュリティリスク (中) 攻撃者に役立つ可能性のある機密の SQL 情報は、Web ページのエラーメッセージに含まれて表示されることはありません。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 glide.db.loguser
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 false
    デフォルト値 <なし>
    フォールバック値 true
    カテゴリ エラー処理とログ記録
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:3.1
    • CVSS 評価:低
    • セキュリティリスクの詳細:メッセージにはスタックトレースやデータベース構造の詳細が含まれており、他の脆弱性が存在する場合、攻撃者はこれらを利用して標的型 SQL インジェクション攻撃を作成できます。内部エラー情報を公開すると、悪用のリスクが高まります。
    機能への影響 なし
    依存関係と前提条件 なし