仮想エージェント内で HTML サニタイザーを有効化する

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • com.glide.cs.html.sanitizer.enabled プロパティを使用して HTML SanitizerService を有効にします。

    com.glide.cs.html.sanitizer.enabled システムプロパティは、HtmlSanitizerService を有効にするかどうかを制御します。com.glide.cs.html.sanitizer.enabledtrue に設定されていない場合、VA Web クライアントで保存されたクロスサイトスクリプティング (XSS) 攻撃が可能になります。

    プロパティ com.glide.cs.html.sanitizer.enabledtrue に設定されていることを確認します。
    警告:
    これはセーフハーバープロパティです。つまり、いったん変更したら変えることはできません。元に戻すことはできません。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 com.glide.cs.html.sanitizer.enabled
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 true
    デフォルト値 <なし>
    フォールバック値 true
    カテゴリ 検証、サニタイズ、およびエンコーディング
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:8.0
    • CVSS 評価:高
    • セキュリティリスクの詳細:XSS の脆弱性があると、アドミニストレーターなどの上位レベルのロールへの特権エスカレーションが容易になり、システム内でのより広範な横方向の動きが可能になります。
    機能への影響 この修正では、ユーザーデータがユーザーにレンダリングされる前に、HTML 出力エンコードメカニズムが適用されます。顧客が HTML 属性またはコンテンツデータのレンダリングを伴うカスタマイズを行っている場合は、機能に影響があります。
    依存関係と前提条件 なし