共通サービスデータモデル (CSDM) アセスメント - ビジネスサービス (ラン) - Advanced
このアクセラレーターは、ビジネスサービス、ビジネスサービスオファリング、要求カタログアイテム、および (ビジネス) サービスポートフォリオを含む、CSDM ランの成熟度に関するアセスメントとガイダンスを提供します。
概要
共通サービスデータモデル (CSDM) アセスメント – ビジネスサービス (ラン) - Advanced は、CSDM ビジネスサービス、ビジネスサービスオファリング、要求カタログアイテム、およびサービスポートフォリオのフレームワーク要素に関連するリーディングプラクティスに基づいたアセスメントとガイダンスを Impact のお客様に提供します。ServiceNow CSDM の対象分野のエキスパートとのやり取りと、お客様の組織に合わせてカスタマイズされた CSDM のコンテンツが含まれます。
CSDM の詳細については、「Common Service Data Model」を参照してください。
提供される内容
アクセラレーターアクティビティは、プラットフォームアーキテクトが主導します。
- 初回カスタマーセッション (最大 240 分)
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- イニシアチブのアプローチを確認し、成果物のプロセスと詳細度に対する期待を明確に定めます。
- イニシアチブに対する目標を確認します。
- 参加を促します。注:CSDM ビジネスサービスアセスメントイニシアチブでは、お客様に積極的に参加していただく必要があります。また、組織全体での CSDM ビジネスサービスの幅広いサポートに対応するために、さまざまな顧客ロールを含める必要がある場合があります。
- CSDM フレームワークの概要レビューと、CSDM ビジネスサービス、ビジネスサービスオファリング、要求カタログアイテム、およびビジネスサービスポートフォリオの基本レビュー (ラン成熟度) を行います。
- 初回調査アンケートと CSDM ビジネスサービスの自己アセスメントを完了するように依頼し、要求されたその他のすべての情報を提供します。
- お客様の現状に関するワーキングセッション (最大 180 分)
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- CSDM ビジネスサービスの現状 (ビジネスサービスオファリング、要求カタログアイテム、ビジネスサービスポートフォリオも含む) について話し合います。
- リーディングプラクティスの内容を確認します。
- CSDM 自己評価分析
- プラットフォームアーキテクトが、初回調査アンケート、CSDM 自己アセスメント、および収集された情報をレビューおよび分析して、推奨事項を準備します。
- カスタマー推奨事項セッション (最大 120 分)
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- リーディングプラクティスの内容を確認します。
- ビジネスサービスと関連要素を適切に構成できるように、カスタマイズされた推奨事項を確認して検討します。
- 実行と測定のための次のステップについて話し合います。
- お客様とのフォローアップセッション (オプション。お客様からの依頼に応じて開催。最大 60 分)
- 提供されたガイダンスと次のステップに関連する質疑応答を行います。
- CSDM の成果物
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- ワークショップのスライド
- CSDM ビジネスサービスに関する CSDM 自己アセスメント
- 推奨される次のステップ
求められるお客様側の担当者
| お客様側の担当者 | 責任 |
|---|---|
| CSDM Champion/スポンサー (必須) | 組織全体で CSDM を推進するエグゼクティブスポンサーです。 |
| プラットフォームオーナー (必須) | ServiceNow プラットフォームの全体的な説明責任を担います。システムアドミニストレーターに対してリーダーシップを発揮して監督し、ビジネス戦略と ServiceNow ロードマップへのチームの整合性を確保し、プラットフォームの包括的なガバナンスに積極的に関与します。 |
| プラットフォームアドミニストレーター (必須) | ServiceNow プラットフォームの日常的な管理の責任者です。 |
| エンタープライズアーキテクトリード (必須) | エンタープライズアーキテクチャ、戦略、ガバナンス全体の責任者です。 |
| CSDM データモデラー/マネージャー (必須) |
CSDM の正確性と完全性を維持し、チームと協力してデータの認定を行います。 |
| ビジネスサービスオーナー/マネージャー (必須) |
ビジネスサービスおよびオファリングを所有します。IT Service Management、ヒューマンリソース (HR)、カスタマーサービス管理 (CSM)、ファイナンシャルマネジメント、フィールドサービス、施設などのサービスのサービスパフォーマンスを監視し、サービスの変更を促進し、サービスデータを最新の状態で維持します。 サービスオーナー:サービスの所有権に関わる戦略的ロールです。通常、サービスオーナーは IT 内のディレクターレベルの人材で、所定のサービスとそのオファリングに対して、ライフサイクル全体を通じて全責任を負います。サービスの日常の運用に深くは関与しません。 サービスマネージャー:サービス管理に関与する運用ロールです。通常は IT 内のディレクターレベルの人材で、サービスの日々の提供と運用に対して責任を負います。 |
| ビジネスサービスポートフォリオオーナー/マネージャー (必須) |
サービスのポートフォリオを監督します。ポートフォリオ全体のパフォーマンスを監視します。 ポートフォリオオーナーは、通常は CIO レベルの全体的な権限を持ちます。 ポートフォリオマネージャーは、ポートフォリオの全体的な管理に関与する運用ロールです。 |
| CMDB マネージャー (オプション) | CMDB の正確性と完全性を維持し、チームと協力してデータの認定を行います。 |
| 技術ガバナンス委員会リード (オプション) | データ、セキュリティ、開発、変更、およびリリースのポリシーと手順を確立する技術ガバナンス委員会を主導します。 |
| セキュリティアドミニストレーター (オプション) | セキュリティ機能のインストール、管理、トラブルシューティングと、技術ガバナンスのガイダンスに準拠した構成の責任者です。セキュリティポリシーと手順の遵守を促進します。 |
| マスターサービスプロバイダー/ベンダーリード (オプション) | お客様がサードパーティの開発パートナーを利用しており、この開発パートナーが CSDM フレームワーク機能を活用するアプリケーションやサービスの設計や開発に関与している場合に含まれます。 |
| ビジネスプロセスオーナー (オプション) | ビジネスサービスに関連するプロセスを所有します。ビジネスサービスに依存するプロセスに重点を置いたプロセスフローを定義します。例としては、IT Service Management インシデントプロセスオーナー、IT Service Management 変更プロセスオーナー、カスタマーサービス管理ケースプロセスオーナー、フィールドサービス管理作業指示プロセスオーナーなどが含まれます。 |
| アプリケーションオーナー (オプション) |
アプリケーションポートフォリオ管理を目的として、ビジネスサービスをサポートするアプリケーションを所有します。 CSDM 設計ドメイン (エンタープライズアーキテクチャ) でアプリケーションを所有します。 |
前提条件
求められる情報/アクセス
- CSDM アセスメントの初回調査アンケートと CSDM ビジネスサービスの自己アセスメントが、(ServiceNow チームによって実施される) カスタマーワーキングセッションの 1 週間前までにお客様側で完了していること。
- 現在の CSDM データモデル
- Impact の資料 (Customer Impact Plan (CIP)、アーキテクチャブループリント、バリューブループリント、ケイパビリティマップ、製品アダプションロードマップなど)
例外
- CMDB アセスメント
- 検出可能な構成アイテム (サーバー、モバイルデバイス、ソフトウェアなど)
- CSDM モデル設計支援の概要
- 詳細な CSDM モデル設計レビュー
- CSDM 基盤データ、アプリケーションサービス、またはテクニカルサービスのアセスメント
- サービスモデルの設計またはサービスモデルの設計レビュー
- カタログの設計 (階層、分類など) またはカタログの設計レビュー
- CSDM フレームワークの現在の実装に関する技術的なトラブルシューティング
- CSDM の技術的な修復
- サービスマッピングのトラブルシューティング
- 技術ガバナンスプロセスの詳細なレビュー